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プロフィール 定期的にAIで生成したおよそ100の質問的なQ&Aをやっていこうかと思う。音楽と心理学/経験とスキル

過去にも載せましたが、定期的にQ&Aをやっていこうかと思う。

※誰かから質問された訳ではなく…つまり、ほぼ自演みたいなもんw
自分のプロフィールの深堀版。

音楽と心理学に関する質問

音楽と心理学を融合させた新しい分野として、具体的にどのようなことを実現したいですか?
音の心理学というものを少々ここ最近勉強していたのですが、実はあまりしっくり来なかった。なぜなら心理学に基づいた目的に合わせた曲ってAIにも作れる時代になってきたから。人の手によって作れるものってなんだろう?って考えた時、「常識を壊す」ということ。心地良い音楽って文化だったり沁みついたものとかもあるけど、最新の心理学のデータなどを手早く取り入れられたら…というより、万人受けは機械に任せて、人の手でできることってニッチな層の心に響くことだと思う。

音楽のどの要素が、心理学的な効果を生み出すと考えていますか?:
勉強してて思ったが、心理学的な効果を表すことってやはり人間に沁みついた文化的なものが大きいと思う。例えば「テンポの早い曲はやる気が出て、遅い曲はリラックスできる」とかね。ただ、音の作り方次第で化ける事はいくらでもあるけど、昔から人々に抱かれたイメージってある。ただ、アンバランスでちぐはぐな音楽って「柔軟さ」を表していると思うんだ。「このテーマならこういう曲調だ」ということを壊す事によっても「偏見」だとか凝り固まったものを解していけたらって思う。

好きな作曲家や音楽ジャンル、そしてその理由を教えてください。:
・ボカロ…自由度が高い。作詞/作曲/編曲まで1人で制作している方が多く、好きな編曲者さんで曲を選べるというメリット。また、色んなスタイルの方はいますが、「この歌手の為の曲!」という縛りがない為、編曲する方が歌う人の能力や、固定の歌い手にとっての似合う似合わないとかに縛られずに好きな曲を作れるので編曲家メインの曲を聴くことができるのでボカロを知った時は感動した。最近のボカロは昔より細かい歌い方の調整とかいじれるようにはなったが、歌い手によって味に個性が出やすいこと。「ボーカルフリーの曲」ってなると、「本家の物真似」って要素が少なくなるし、色んな歌い手さんが色んな歌い方をしてくれるので、1つの曲でも色んな味が楽しめる。
・エレクトロニカ…ギター、ベース、ドラムをほぼ触ったことない私ですが、エレクトロは電子音多めで、その電子音がアクセントとしてギターパートの役割をしてくれる。また、すっきりしていて心地よい。
・メタル…過去になんとなく加入したバンドがメタル系メインだったのもあって、メタルボーカルの癖がついたのだろうか…カラオケとか行っても歌いやすいし爽快。

音楽療法に興味はありますか?もしあれば、どのような活動をしてみたいですか?:
未知な部分がまだまだ多いので、勉強しようかとも思うが、文化的な縛りといったものがあると、本当に取り入れても良い知識なのかと疑ってしまう。まずはもっと学んだうえでどう取り扱っていこうか考えようかと思う。

音楽で表現したい感情やメッセージはありますか?:
一言で言うと「未定」。ただ、自分の思うがままに自分の感情表現だけで突っ走るばかりではなく、時には他人というキャラを演じてみたりとか、バランスも考えて色んな曲を作りたいって思っている。

音楽を通じて、人々にどのような影響を与えたいですか?:
柔軟性との共存

心理学の知識を活かして、音楽制作にどう役立てていますか?:
感情や事柄の深堀

音楽と心理学のどちらを先に興味を持ちましたか?:
音楽が5才で、心理学が21歳くらいだったので圧倒的に音楽が先ですね。


経験とスキルに関する質問

これまでの人生で、最も影響を受けた経験は何ですか?:
1つに絞れないかな。
・心理学を勉強してパニック障害や希死念慮を消した事

他にもダークな過去があるのですが、
いっそのことここから先は、後日、私の過去の秘密を有料でバーって書いちゃおうかな!ってたくらんでおります。

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