記事一覧
一緒に事業にぶつかってくれるプロたちと共に、新たなアイディアで事業の壁を突破する。
みなさんこんにちは。「協働」を通じて、日本に熱を生み出したい!
㈱協働日本 広報担当の山根です。
今回は、持留製油株式会社 常務取締役の上野 浩三氏にお話を伺いました。
持留製油株式会社は明治6年(1873年)に創業し2024年で151周年を迎える、食用油脂製品製造販売業の会社です。長きにわたり、食用油脂を軸にした事業を進めてきた持留製油ですが、5年ほど前から緊張緩和や鎮痛作用のある「CBDオイ
幹部の意識変革が地域企業の組織を圧倒的に強くする──新プロジェクト『経営リーダー育成プログラム』
みなさんこんにちは。「協働」を通じて、日本に熱を生み出したい!
㈱協働日本 広報担当の山根です。
協働日本で生まれた協働事例をご紹介する記事コラム「STORY」。
今回は、協働日本が提供している『経営リーダー育成プログラム』の参加者、山岸製作所の奥永さん、そしてプログラムの導入を決めた山岸社長にインタビューをさせていただきました。
『経営リーダー育成プログラム』は、経営幹部の育成に悩む地域企
今年も熱い「協働」事例が鹿児島で誕生!取り組み報告会レポート
みなさんこんにちは。
「協働」を通じて、日本に熱を生み出したい!
㈱協働日本 広報担当の郡司です。
2024年2月16日(金)に、鹿児島県庁18階にて、鹿児島県内の事業者さまと取り組んでいる令和5年度の「新産業創出ネットワーク事業」報告会を行いました。
当日の様子をご紹介します当日の会場は、鹿児島県庁18階にある「かごゆいテラス」。
コワーキングや打ち合わせスペース、イベントスペースとして利用
変化の激しい時代に適した、経営人材育成のための「越境経験」とは?
みなさんこんにちは。
「協働」を通じて、日本に熱を生み出したい!
㈱協働日本 広報担当の郡司です。
2024年1月30日(火)に、『バリュエンスHD(株)の経営幹部が語る、経営人材育成に最適な越境経験とは?』と題し、独自で開発した企業の経営幹部向けの『越境チャレンジ-協働型人材育成プログラム-』を手掛ける株式会社協働日本CSOの藤村昌平氏が、経営人材育成に最適な越境経験について語りました。
お
「一歩先の写真」を撮りたい。パートナーの想いを写真という形に残すプロフェッショナルの追求。
みなさんこんにちは。「協働」を通じて、日本に熱を生み出したい!
㈱協働日本 広報担当の山根です。
今回は、協働日本でビジュアルクリエイティブのプロとして地域企業の伴走支援を行うたかはし じゅんいち氏のインタビューをお届けします。
世界的なフォトグラファーとして活躍されているたかはし氏。協働日本では協働プロとして、パートナー企業の新しいビジュアルクリエイティブに携わり、「本当に見せたいもの」を共
北陸に特化した転職エージェントの社内議論に伴走。組織力が強化され、一人一人の当事者意識にも変化
みなさんこんにちは。「協働」を通じて、日本に熱を生み出したい!
㈱協働日本 広報担当の郡司です。
この協働日本公式noteでは、全国で次々と誕生している「協働」事例を紹介しています。
今回、株式会社北陸人材ネット 代表取締役社長 山本 均氏 のほか、同社で働く社員の方々5名にもご同席いただき、グループインタビュー形式でお話を伺うことができました。
このnoteでは、インタビューの一部をご紹介し
鹿児島市の下鶴市長と、協働日本代表の村松が、鹿児島の”今"についてトークセッションを行いました
“鹿児島”をキーワードに、100人が集まり、語らう「かごしまラバーズ横丁」が渋谷の東京カルチャーカルチャーで開催され、オープニングトークセッションに協働日本代表の村松が登壇しました。
鹿児島のいまとつながるゲストとコンテンツに溢れる横丁で、”鹿児島市を感じる1日”がコンセプトのイベントです。
https://kagshimalovers-yokocho2023.studio.site
トークセ
鹿児島きっての「肉のプロ」に伴走!和牛の魅力を伝える新商品アイディアを次々と実現化。
みなさんこんにちは。「協働」を通じて、日本に熱を生み出したい!
㈱協働日本 広報担当の郡司です。
今回、協働日本でお取り組みさせていただいております、今回は、株式会社1129代表の大隣 佳太さんに現地取材を行いました!
株式会社1129、そして大隣社長は、鹿児島県産の黒毛和牛のステーキや、手作りハンバーガーキット、黒毛和牛のさまざまな風味を体験できるビーフジャーキーなどの通信販売も行っている、