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鹿児島市の下鶴市長と、協働日本代表の村松が、鹿児島の”今"についてトークセッションを行いました

“鹿児島”をキーワードに、100人が集まり、語らう「かごしまラバーズ横丁」が渋谷の東京カルチャーカルチャーで開催され、オープニングトークセッションに協働日本代表の村松が登壇しました。


鹿児島のいまとつながるゲストとコンテンツに溢れる横丁で、”鹿児島市を感じる1日”がコンセプトのイベントです。
https://kagshimalovers-yokocho2023.studio.site



トークセッションのテーマは、「地方の余白から価値を生み出すー鹿児島市の可能性ー」
鹿児島の”今"にフォーカスし、地方企業の価値づくりや、鹿児島市の可能性について、鹿児島市長と対談しました。

当日会場でも振る舞われた、「鹿児島の焼酎」をはじめとした、食品関連産業をはじめとする三次産業の「高付加価値」を生み出していく取り組みについて対談する中で、鹿児島における協働日本の取組についても紹介させていただきました。


ネバーランドさんとのお取り組みや、栄電社さんとのお取り組みをご紹介しながら、市長とディスカッションさせていただきました。

後半では、鹿児島の企業と首都圏人材の関わりについて可能性を再確認する場となりました。

参加者との集合写真
鹿児島市長 下鶴 隆央氏
(株)協働日本 代表取締役社長 村松 知幸
【モデレーター】 (株)TYH GROUP 代表取締役 加治屋 紗代氏

協働日本はこれからも、鹿児島をはじめ、日本中の地域の担い手たちと共に、協働を通じ地域の魅力を発信してまいります。

目指したい地域の未来に向きあい、仲間と一緒に自分ごととして取り組んでいきたいという方はぜひ、協働日本へお問い合わせください。

オープニングセッション スピーカー

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