協働日本|協働を通じて、地域の活性化と働く人の活性化を実現する。

株式会社協働日本の公式noteです! 「地域の活性化」と「働く人の活性化」双方の実現を目指し、自律分散型のチームでの「協働」という新たな地域企業支援体制を全国に広げています。新しい挑戦に取り組む地域企業との協働事例や、協働日本に所属する熱い想い溢れる協働プロをご紹介していきます!

協働日本|協働を通じて、地域の活性化と働く人の活性化を実現する。

株式会社協働日本の公式noteです! 「地域の活性化」と「働く人の活性化」双方の実現を目指し、自律分散型のチームでの「協働」という新たな地域企業支援体制を全国に広げています。新しい挑戦に取り組む地域企業との協働事例や、協働日本に所属する熱い想い溢れる協働プロをご紹介していきます!

    最近の記事

    『牛DGs』協働により生まれた、鹿児島発サーキュラーエコノミーモデル

    みなさんこんにちは。 「協働」を通じて、日本に熱を生み出したい! ㈱協働日本 広報担当の郡司です。 今回は協働先企業の『有限会社うしの中山』の専務 荒木真貴さんへのインタビューをご紹介いたします! 牛とは切っても切り離せない「堆肥」の問題。協働日本との出会いによって、課題解決への一歩を踏み出しました。 インタビューの中では協働日本との取り組みのきっかけや、支援を通じて生まれた変化について、さらには今後の複業人材との取り組みの広がりの可能性について、経営者の視点からメッセ

      • 鹿児島で熱い「協働」が続々誕生中!県庁での発表会の様子をご紹介します

        みなさんこんにちは。 「協働」を通じて、日本に熱を生み出したい! ㈱協働日本 広報担当の郡司です。 先日、2/17(金)に、鹿児島県の事業者さまと取り組んでいる「新産業創出ネットワーク事業」の報告会を鹿児島県庁にて行いました! 当日の様子をご紹介!当日の会場は、鹿児島県庁18階にある「かごゆいテラス」。 ビジネスにかかわるコワーキングや打ち合わせのスペース、イベントスペースとして利用できる会場で、桜島を正面に、雄大な景色を眺めることが出来る、展望ロビーがあるなど最高のロケ

        • 幻のブランドぶり『茶ぶり』を全国へ!協働によって圧倒的スピードで実現した、新しいEC販売の形

          みなさんこんにちは。 「協働」を通じて、日本に熱を生み出したい! ㈱協働日本 広報担当の郡司です。 今回は協働先企業の『株式会社ネバーランド』の代表取締役 加世堂洋平さんへのインタビューをご紹介いたします! これまでにない新たなチャレンジの中で協働日本と出会い、自社EC販売で「幻のブランドぶり」茶ぶりなどを中心とした商品を展開、前年比200%の売上を達成。事業に光が見えてきたと嬉しいお言葉をいただきました。 インタビューの中では協働日本との取り組みのきっかけや、支援を通

          • 日本一の抹茶を使ったチョコレートと、NFTアートが同時発売!?

            みなさんこんにちは。 「協働」を通じて、日本に熱を生み出したい! ㈱協働日本 広報担当の郡司です。 このたび、協業先企業の1社、『丸七製茶』さまにて、ユニークな協業事例が誕生したのでご紹介します。 『丸七製茶』(所在地:静岡県藤枝市、代表取締役:鈴木成彦)から、日本一の抹茶を使ったチョコレートとNFTアートが同時発売され大きな反響が寄せられています。 抹茶チョコと「NFTアート」という新しい組み合わせ『丸七製茶』(所在地:静岡県藤枝市、代表取締役:鈴木成彦)さまではこの

            自社のリーダー人材を育成するコツ、教えます

            みなさんこんにちは。 「協働」を通じて、日本に熱を生み出したい! ㈱協働日本 広報担当の郡司です。 突然ですが・・・みなさん、「越境学習」という言葉は聞いたことはありますか?益々変化が加速する複雑でVUCAな環境下で、特に企業の未来を担うリーダー人材には、いわゆる『越境経験』として、アウェイな環境下で事業経営や課題解決を当事者として経験し、実践することの重要性が高まっています。 一方で、既存の越境学習のプログラムには、長期にわたり、対象社員を現場から出向させる必要がある

            公式note、スタートします

            みなさんはじめまして。 「協働」を通じて、日本に熱を生み出したい! ㈱協働日本 広報担当の郡司です。 全国に広がる、協働日本でのお取り組み事例や、活躍する協働プロの活動をもっと身近に感じていただきたく、この度、企業公式noteアカウントを立ち上げました。 今回は、株式会社協働日本のご紹介と、 今後noteでお届けしたいトピックをご紹介します。 協働日本のご紹介株式会社協働日本は、協働日本事業・越境チャレンジ事業・IPPO事業の3つの事業を有しており、約150名の体制で