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#罵倒
19章 とある宗教の家庭に生まれたワタシが体験談をつらつらと書いたらつらい思い出ばかりで“つらたにえん”な件【ある意味すごい奴キタ】
【ある意味すごい奴キタ】
前章の続きです。
かなりの長文になります。
そして、途中から、読んだ人が気分が悪くなる文章が出て来ます。
簡単に言うと、ワタシに対する人格攻撃・人格否定の内容です。
この章を読む場合は、注意してください。読みたい方だけ、読み進めてくださいますよう、お願い致します。
家にHさんとIさんが、来ました。
ワタシの両親は喜び、
「今日も来ましたね〜U男を頼みますわ〜」
18章 とある宗教の家庭に生まれたワタシが体験談をつらつらと書いたらつらい思い出ばかりで“つらたにえん”な件【あれやこれや勝手に決めるな】
【あれやこれや勝手に決めるな】
この章は、ほぼ会話形式になります。
Hさんが、U男くんと話をしたいと、2人で何度か来訪してくることがありました。
Hさんが連れてきた方、もちろん宗教TLHの信者の方です。Iさんとしましょう。
Hさん「君に、〇〇部でこういうことをしてもらうことに決めたんだ。」
Iさん「うん! がんばろうね!」
ワタシ「いきなり何の話ですか…。」
Hさん「これこれこういう
17章 とある宗教の家庭に生まれたワタシが体験談をつらつらと書いたらつらい思い出ばかりで“つらたにえん”な件【約束を守れ、話を聞け】
【約束を守れ、話を聞け】
ある時、体を壊してしまって、数年続けていたバイトを辞めてしまいました。
バイトをしている時は、夜、家にいないことも多かったため、宗教TLHの担当者とは、あまり会うことはありませんでした。
しかし、バイトを辞めてしまい、しばらく寝込んだり、体調不良が続いたり、体の一部がなかなか回復せず、その体の一部がうまいように動かせなかったため、しばらく働けない状態が続いていました
14章 とある宗教の家庭に生まれたワタシが体験談をつらつらと書いたらつらい思い出ばかりで“つらたにえん”な件【安易に読むのをオススメしない死の話】
【安易に読むのをオススメしない死の話】
この章はタイトルにあります通り、 “死” についての話になります。
もっと言うと、宗教TLHの人たちが話していた「宗教TLHを信仰しなかった人の死に方について」の話です。
誤解しないでいただきたいのですが、ワタシは言ってませんし思ってもいません。
ワタシは信者ではありませんのでね。
彼ら同士の話をワタシが目の前で聞いたり、ワタシ自身に言われた話、とい
13章 とある宗教の家庭に生まれたワタシが体験談をつらつらと書いたらつらい思い出ばかりで“つらたにえん”な件【結婚披露宴の知らない男】
【結婚披露宴での知らない男】
20代前半の話です。
前章とそんなに時間は離れていないので、まだ無職でした。
兄1であるZ一郎が結婚することになりました。
その披露宴でのこと。
披露宴ではいろいろな人が来ていて、昔あったことある人も来ていたため、少し話をしたりしていました。
そんな中、テーブルで椅子に座っているワタシの足元に、突如知らない男性がやってきて、しゃがみこんで、ワタシをのぞき込ん
12章 とある宗教の家庭に生まれたワタシが体験談をつらつらと書いたらつらい思い出ばかりで“つらたにえん”な件【貧相でカッコつけた奴にはお説教】
【貧相でカッコつけた奴にはお説教】
20代前半の頃でしたか。
だいぶ病んでいました。
働いてない、無職の状態が続いていました。
まあ、バイトに応募はしてましたが、受かりませんでした。
見れば、挙動のおかしい病んでそうな世間知らずの若い小僧。
まあ、このへんもまたいろいろあるのですが、掘り下げると本論と外れていくので、除外しましょう。
兄1であるZ一郎。
すごく攻撃的でキツい性格なので、
11章 とある宗教の家庭に生まれたワタシが体験談をつらつらと書いたらつらい思い出ばかりで“つらたにえん”な件【掲示板討論の場に書き込んでみた】
【掲示板討論の場に書き込んでみた】
前章での、とある掲示板。
ここに、ある時、ワタシも書き込んでみようと思い立ちました。
内容はこうです。
「宗教TLHの両親の元に生まれたというだけで、勝手に入信させ、その宗教の信者の方たちもそれを勝手に認めて、みんなで強要してくる、というのは、みなさんはどうお考えですか?」
ある方は「まあ、そんなこともありますよね。わかります。どんな気持ちになるか。」