ダッセーなと思うのは、何でもかんでも意見に優劣をつけるような討論の番組が多くの人を惹きつけていることだ。 勝敗よりも何をするべきか?を考えるのがディベートの本質なのに、どこかのオッサンが間違ったことを広めたせいで、闘論になってしまった。 快楽のためにやっているようにしか見えない。
決戦のときは味方になってねとライドシェアの質問をふる 高市早苗氏。票と数の計算が得意で、時間のある優秀なブレーンの方々が、ご自身の生き残りをかけて、全身全霊、支援しているようすが伺える。9月14日の公開討論会で、個人的に私が最も注目したところ。チームに自信があるのだと感じる。
banadel の本アカが解ったみたいだ。 本アカさん、まだ決着ついていませんよ。 あなたのせいで、被害に遭った女性は、苦しんでいるらしいです。食事も満足に取れないみたいですよ。 責任感じませんか?その女性は精神的な病を持っている事を知りながらあの様に酷い事を書いたのですね。
「男女の友情は存在するのか」について討論するほど暇ではないが、いつの時代もこれには答えがあるようでないから、おもしろい。私は、男女の友情は存在すると思っている派。みんなはどっち? 答えと理由を教えて欲しい。
討論のやわらかさには実力がなくとも知恵と見識が要る 討論会。あたまのよさより女性性が注目されるのでは? 柔弱なしなやかさを感じさせる受け答えや質問は、しかし、物事や政策に対しての包括的な理解があってこそできるものなので、レベルが高い。 やわらかさがたいせつだと感じる。