ゆう
私が気に入ったクリエーターさんのnoteを集めています。
「終わり良ければ全てよし」 と思ったり思わなかったり.
さりげなく気遣える人って本当にすごいなって思う。しかも気を遣わせている感を相手に感じさせない。 体調悪い時にはさりげなく声をかけてくれるし、いつの間にか私のことを手伝ってくれているなんてこともある。 みんなでお世話になった人へプレゼントを渡そうっていうのを企画した時のこと。 彼女は購入したり集金したりなど、手間な部分を全部やるのにプレゼントを渡すところだけ、他の人にお願いする。それもわざとらしくなく、自然とできる。 しかもプレゼントは、受け取る人の好きなものをちゃんと
影と光が作る世界。 寒くなってくると小さい光を見つめるだけで心が温かくなる。 光を温かく感じる季節になってきた。
薄くて細い雲と ぼてっとしてる雲☁️
久しぶりに用事がない日。 夕方の海を歩いた。風も気温もちょうど良い。 何もしないで海の方を眺めていた。 海に来ると視界が開けるから、空が半球体みたいに見える。今見えている雲や水平線は実際かなり遠いと思うけれど、私の目に見える範囲だから意外と遠くないんじゃないかと考えたりする。頑張ったら行ける距離なのではと思ってしまう。 地球の大きさを数字で表現しても実際はよくわからない。 私の他に海を見ている人は何を考えているのだろう。同じ時間、他にも5.6人何もせず海を眺めていた。
金木犀の香りがする。香りは強いけど嫌にならない。ただ、ずっと香るから頭の片隅には常に金木犀がある。 昨日くらいから薄らと香り始めてきて徐々に香りが強くなってきている。 きっと近所に金木犀の木があるのだろう。私にとって金木犀が香る時期は肌寒いという印象がある。だが、今日は暖かいので金木犀が香る季節が来たという実感が湧かない。日中は半袖で心地よいほど暖かかった。 去年。日が暮れるのが早くなり少し薄暗い18時過ぎ。秋の寒さを感じながらジージャンを羽織って早足で駅から家に向かった
私は小遣い帳をつける癖がある。 携帯の小遣い帳アプリに数字を入力するだけで計算されるからとても簡単。 一昨日は認知症のおばあちゃんにお土産買ったから、3000円の交際費として記録する。初めて自分で買ったものを祖母にプレゼントした。 3000円なんて、祖母が私にしてくれたことと比べたらとっても安いお土産だ。恩返しがほとんどできなかったな。 祖母が元気なうちに、もっと会えば良かったとも思う。 私の母から、祖母は攻撃的だから会わない方がいいと言われ、ずっと会わなかった。そう
強いけど優しい 暗いけど明るい 何かが迫ってくる感じ
すごく仲が良い鳩のカップルがいた。 ずっと2羽で戯れ合っていたから思わず立ち止まってしまった。普段まじまじと鳥を見ないから気づいてないだけかもしれないけど、こんなに仲が良い鳥を見たのは初めてだった。 私が見ていたら二羽が「何見てるの?」みたいな顔で見てきてかわいい。 行動が人間と似ていて面白いな。 愛するパートナーとはしっかり愛し合うし、見られていることにもちゃんと気づくんだ。 私たちが知らないだけで動物は 意外と感情もあるし人間と似ているみたい。 身の回りの動物と
この海と空を見ただけで 嫌なことなんて忘れてしまう。
日が暮れた後はやっぱり良いな。 空の色が刻一刻と変化していく様子を見るだけで心が潤う。
日陰から 入道雲を眺めた猛暑日
日が暮れてから 涼しい海沿いを歩くのが好き。 夜の薄暗さと人工的な光が作り出す世界に見惚れる。なんて美しい世界なんだ。
最近は本当に暑い。何しても暑い。 私は散歩が好きだけど、この暑さの中散歩したいとは思えない。 1.2ヶ月前までは散歩にちょうど良い温度だったのに。途中で立ち止まってゆっくり写真を撮っていたな。 桜の葉が作った日陰で涼みながら、 葉が大きくなるのはあっという間だなとか、 葉の影が綺麗だなと思いながら写真を撮ってたのが懐かしい。 今は日陰でも暑いから、周りをゆっくり見る余裕がない。外にいる時間を極力減らすことに全力だ。 最近は、夕方に海へ行って涼むことくらいしかしていない
私とパートナーの大きな違い、 それは気温の感じ方。 私は寒がりで 彼は暑がり。 私が少し寒い時は 彼にとってちょうど良い温度で、 彼が少し暑い時は 私がちょうど良いと感じる。 真夏に電車に乗る時は 必ずカーディガンを持ち歩き ホーム階ではまず弱冷房車を探す。 一方彼は 弱冷房車だけは避ける。 普通車も暑いときがあるらしく、ダラダラ汗を流している。 お互いに感じ方が違いすぎて、将来一緒の家で暮らせるのか不安である。「寝る部屋は絶対に別々だね」と笑いながらよく話す。
何も考えなくて良い日