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2024年4月の記事一覧
【NPO書評】2050年のメディア (文春文庫)
こちらも、オーディオブックのAudibleでチェックしていて、気になったので読んでみました。本のタイトルと表紙の画像だけで興味を持ちました。
タイトルから、これからのメディアの話だと思って読み始めました。
しかし、2050年にメディアがどうなっているかという話ではありませんでした。
「2050年のメディア」というより、「1950年からのメディア」というタイトルの方がふさわしいと思いました。戦後の新
「坂本龍馬は大したことしてない」「織田信長は常識人」のような新説が生まれる意味を考える。(”司馬史観”の歪みはどこにあるのか?)
こんにちは、経営コンサルタント兼思想家の倉本圭造です。
今回は、最近「坂本龍馬は史実では大した事をしていない」という話がちょいちょいネットの噂話で聞かれるようになってきて、実際のところどういう感じなのか興味あったので調べてみる記事を書きたいと思っています。
あと、織田信長も、「実は信長は常識人で、長篠の戦いの鉄砲三段打ちとかもなかったと言われていて」みたいな話を聞くんですが、なんかこういう「時
デザインスキルを上げるならこれを読むべし!基本の人間工学記事 3選
こんにちは!東芝UIデザインチームnote事務局の小林Jです。
みなさんは「使いやすさ」について、どのように考え、どのようにデザインしていますか?ちゃんと「使いやすい」ものづくりができているか不安になったことはありませんか?
そんな時によりどころになるのが「人間工学」です。
「人間工学」とは、人間にとって使いやすく、安全な道具や製品、システムを考える学問です。人間特性をもとに環境や道具の使い勝
『みんなで小さく区切ってやる』ガイド
『みんなで小さく区切ってやる』とは『みんなで小さく区切ってやる』は複雑な問題を解決するためにみんな(チーム)で一緒になって改善していくためのやり方です。
『みんなで小さく区切ってやる』で大事な考え方は『経験から学ぶ』と『ちょっとずつ進める』です。小さく区切ることで、ちょっとやってみて、それから学び、またちょっとやってみる。それを繰り返しながら進みます。
『みんなで小さく区切ってやる』を上手にす
狭い世界で新しい仕事を考えてみます。
どうもαです。いよいよ本格的にGWですね。やりたいことはいろいろありますが、まあ基本的にはお勉強と減量ですね。具体的には家の片付けとか頑張りたいと思います。まあ終わり頃には言い訳してるとは思いますが、宣言しとくとやる気が出るでしょう。
生活範囲は狭いのです。 消滅可能性都市の話があったのでやっぱり今後はコンパクトシティですよねと思います。というわけで今日は自分の生活は意外とコンパクトに暮らして
円安158円台 日本にメリットも ポイント整理
金曜深夜に1ドル=158円台まで円安が進みましたね。
👇は昨日、掲示板にも流したチャート。「10000円=何ドル?」で計算し直したものです。
ちょうど大型連休で海外旅行に行く人も増えているタイミングです。
10000円で買えるドルはこんなに減ってしまいました。しかも、過去数年で現地でもインフレがかなり進んでいます。かつて$64だったものが$80や$90になっていてもおかしくありません。海外
展示会で過剰な呼び込みをやめてもらえませんか?っていうお話。
※かなり燃えてきたようなので、当初から内容修正してます。
先日、ビッグサイトで開催されている「Japan IT Week」に参加してきました。
この展示会、IT関連では一番大きな展示会、という事で、各メーカーさんともにかなり力を入れて参加している展示会だと思います。
ただ、その「力を入れている」が行き過ぎちゃって、かえって治安が悪くなっているなぁ〜なんて思ったので、今日はそのことについて書いて
ライターになってよかった
今から10年以上前のことです。ネット上にスレッドが立って、僕と柏木先生のどっちの作品かを当てるゲームみたいなことが流行した時期がありました。柏木先生の作品もだんだん笑わせる路線に変化し、2人の見分けが難しくなってきたのでしょう。
やがてどちらかを当てながら、それぞれの作品を批評されることが日常化しました。もちろん、批判や悪口もありましたが、8割以上は肯定的な意見で、とても嬉しく感じたものです
お詫び『弱者男性1500万人時代』において、出典明記漏れグラフがあった件について
4/24(水)発売の書籍『弱者男性1500万人時代』において、出展明記漏れを起こしたグラフがありました。その制作者がSNSで発信されたことをきっかけに、出版元である扶桑社さんを通じ、状況を把握しております。
書籍内で「世界価値観調査」のデータにもといたグラフを、すももさんという方が作成されていたのですが、そのグラフを引用した際に、データ元表記のみをしてしまい、グラフ作成者の出典を明記しなかった、