ちゆ12歳

芸歴19年。バーチャルネットアイドル兼VTuberです。

ちゆ12歳

芸歴19年。バーチャルネットアイドル兼VTuberです。

マガジン

  • ちゆ12歳のオタク日記

    芸歴20年、ネットアイドルちゆ12歳のエッセイです。サイトやツイッターに書けないこと、読んだ漫画のレビュー、アニメの感想、最近思ったこと、インターネット老人会の思い出話など、ちゆの率直な感情を自由に書きます

  • ちゆ12歳のオタク日記 バックナンバー 2024年02月

    2月に私がnoteに書いた有料記事10本(約5万字)をすべて読めます。後から知った方がバックナンバーを読みたい場合用です。個別に買うと高いので、いちおうご用意しました(定期購読の方よりお得にするのもおかしいので、このお値段とさせていただきます)。2024年2月の時点で定期購読してくださっていた方は絶対に買わないでください(全記事購入済みのはずです)

  • ちゆ12歳のオタク日記 バックナンバー 2023年11月

    11月に私がnoteに書いた有料記事10本(約5万字)をすべて読めます。後から知った方がバックナンバーを読みたい場合用です。個別に買うと高いので、いちおうご用意しました(定期購読の方よりお得にするのもおかしいので、このお値段とさせていただきます)。2023年11月の時点で定期購読してくださっていた方は絶対に買わないでください(全記事購入済みのはずです)

  • ちゆ12歳のオタク日記 バックナンバー 2024年01月

    1月に私がnoteに書いた有料記事10本(約5万字)をすべて読めます。後から知った方がバックナンバーを読みたい場合用です。個別に買うと高いので、いちおうご用意しました(定期購読の方よりお得にするのもおかしいので、このお値段とさせていただきます)。2024年1月の時点で定期購読してくださっていた方は絶対に買わないでください(全記事購入済みのはずです)

  • ちゆ12歳のオタク日記 バックナンバー 2023年12月

    12月に私がnoteに書いた有料記事10本(約5万字)をすべて読めます。後から知った方がバックナンバーを読みたい場合用です。個別に買うと高いので、いちおうご用意しました(定期購読の方よりお得にするのもおかしいので、このお値段とさせていただきます)。2023年12月の時点で定期購読してくださっていた方は絶対に買わないでください(全記事購入済みのはずです)

最近の記事

  • 固定された記事

ちゆ12歳の「無料記事」一覧

ちゆ12歳のnote記事のうち、課金せずにタダで読めるヤツの一覧です。   人気の無料記事「NTR」という言葉の発祥   セフレを10万人作る予定の童貞   某宗教が布教目的でYouTubeに投稿した動画『ケモノガタリ』について   シリーズもの抱き枕をテーマにしたエッセイ   ちゆ12歳の麻雀入門   小ネタとか幻のファミコンソフト『ルーンマスター』開発頓挫の時系列について   「幸福の科学」教祖の息子の遺産相続について   1月1日に秋葉原

    • (工事中です)

      大変申し訳ございません。 このnoteでは、有料記事を月に10回以上更新するお約束をしているのですが、3月分の更新も、間に合わせることができませんでした。 本当に恐れ入るのですが、この記事は「3月分の更新」として、4月に「追記」する形で更新させていただきます。 このような形が続いてしまっており、言い訳のしようもないのですが、何卒、よろしくお願い申し上げます。

      有料
      100
      • (工事中です)

        大変申し訳ございません。 このnoteでは、有料記事を月に10回以上更新するお約束をしているのですが、3月分の更新も、間に合わせることができませんでした。 本当に恐れ入るのですが、この記事は「3月分の更新」として、4月に「追記」する形で更新させていただきます。 このような形が続いてしまっており、言い訳のしようもないのですが、何卒、よろしくお願い申し上げます。

        有料
        100
        • (工事中です)

          大変申し訳ございません。 このnoteでは、有料記事を月に10回以上更新するお約束をしているのですが、3月分の更新も、間に合わせることができませんでした。 本当に恐れ入るのですが、この記事は「3月分の更新」として、4月に「追記」する形で更新させていただきます。 このような形が続いてしまっており、言い訳のしようもないのですが、何卒、よろしくお願い申し上げます。

          有料
          100
        • 固定された記事

        ちゆ12歳の「無料記事」一覧

        マガジン

        • ちゆ12歳のオタク日記
          初月無料 ¥500 / 月
        • ちゆ12歳のオタク日記 バックナンバー 2024年02月
          12本
          ¥600
        • ちゆ12歳のオタク日記 バックナンバー 2023年11月
          10本
          ¥600
        • ちゆ12歳のオタク日記 バックナンバー 2024年01月
          10本
          ¥600
        • ちゆ12歳のオタク日記 バックナンバー 2023年12月
          10本
          ¥600
        • ちゆ12歳の「キャプテン翼」関連記事まとめ
          10本
          ¥280

        記事

          催眠とNTRのヒーロー「村越」の思い出

          前置き催眠、好きですか? 催眠を使えば、女教師にちんちんを水道の蛇口だと誤認させたり、キン肉マンを浮かせたりすることも可能。 1990年代の深夜番組では、太鼓の振動が股間に伝わる催眠なんてのも、普通に地上波で放送していました。 この回では、一緒に催眠にかかったADもケツを押さえて悶えていました。 こういうのを見て「ぼくも催眠術師になる!」と『3日で覚える催眠術』を買ってきて、3日でブックオフに売った経験は誰にでも100%あると思います。 そこで、「現実で無理でも、

          有料
          100

          催眠とNTRのヒーロー「村越」の思い出

          「鳥山明が描く女性キャラ」という記事への疑問

              今日の話題PRESIDENT Onlineに、こんな記事が載っていました。 この記事を読んで、いくつか気になったことを書いてみます。   『ドラえもん』と『Dr.スランプ』の差記事のライターは、藤井セイラさんという方でした。 SNSでも、 ドラえもんのアニメでは、近年まで「女性の風呂に男性が入ってキャーといわせるオチが面白い」をやっていた。 それに比べて鳥山明作品では、1980年代から相当に繊細なものをふまえた女性の描き方をしていた。 ……という感じ

          有料
          100

          「鳥山明が描く女性キャラ」という記事への疑問

          駿河屋の発送が、一時期より早くなった気がする話

          駿河屋とは駿河屋は、中古品の通販サイトです。 同人誌などのオタク系アイテムの取り扱いの幅が広く、秋葉原や日本橋に実店舗もあります。 ネットショップの中では、比較的メジャーでしょうか? とは言え、Amazonやメルカリに比べると「使ったことがない」という方も多そうです。 駿河屋は、通販ページで商品の状態がよく分かりませんし、同業他社よりも発送が遅めです。 「古書でも綺麗な状態で欲しい」「○日までに必要」といった場合は、駿河屋を使ってはいけない。それが鉄の掟です。  

          有料
          100

          駿河屋の発送が、一時期より早くなった気がする話

          『百合姫』の新人賞「百合姫コミック大賞」の斜め読み

          前置き(『百合姫』の雑な紹介)『コミック百合姫』は、「世界で唯一の百合専門誌」です。 読者層は、男女比が「6:4」くらい? 百合姫の作品としては、動画工房でアニメ化した『ゆるゆり』『わたてん』が比較的有名でしょうか。 あと、しいて個人的な推しを挙げるなら……。 まあ、『百合姫』の漫画はだいたい好きですけど。 とにかくそんな感じで、百合漫画がたくさん連載している雑誌が『百合姫』です。   「百合姫コミック大賞」概要その『百合姫』に、「百合姫コミック大賞」という新人

          有料
          100

          『百合姫』の新人賞「百合姫コミック大賞」の斜め読み

          『プリティーリズム』の抱き枕の恨み言

          ひみつのアイプリ「プリティーシリーズ」の最新作『ひみつのアイプリ』が、2024年4月から始まります。 テレビアニメとしては、 と、『ワッチャプリマジ!』が2022年10月に終わってから、1年半ぶりに戻ってくる感じです。   メモ 「アイプリ」は、アイドルプリンセスの略。 主人公はパラダイス学園に通う中学生で、友達を1万人つくるのが夢なのだそうです。 「パラダイス学園」と聞くと、『修羅の門』の川原正敏先生が40年前に連載したエッチな漫画のタイトルを思い出します。

          有料
          100

          『プリティーリズム』の抱き枕の恨み言

          ちゆ12歳の小ネタ集(2024年3月分)

            二次元特有の変な部活FANZAでは、昨年から「おしりに1がある日は10円day」というのをやっています。 1日だけ限定で、30作品くらいのエロ同人が1本10円のセールになるやつ。 (クーポンもあるので実質1本8円くらい) てことで、3月21日の「おしりに1がある日は10円day」で、こちらの作品が10円になっていました。 「私、チン媚び部部長の藤崎と申します」という導入の、チン媚び部を視察するというシチュの音声作品です。 それで、「これが10円なんだー、前に4

          有料
          100

          ちゆ12歳の小ネタ集(2024年3月分)

          最近のオウム関連の話題で、気になったことのメモ

          前置き(言い訳)最近、他人のSNSの発言について何か言う記事が多くなってしまっている気がして、申し訳ありません。 (もっと何の脈絡もなく自分が好きな70年代の漫画について書き出すようなnoteにしたいです) 今回の記事は、「最近ちょっと気になったこと」という程度で、小ネタのつもりだったのですが……。 中途半端に長文なってしまって、単独の記事にしました。ひとつの記事にするほどのアレでもなくて、恐れ入ります。   「オウム真理教」と「と学会」それで、ちょっと気になったこと

          有料
          100

          最近のオウム関連の話題で、気になったことのメモ

          『週刊少年サンデー』2024年11号の漫画家4人の休載に関するデマについて

          デマ情報『週刊少年サンデー』の11号では、『MAO』『コナン』『MAJOR』『シブヤニア』の休載が重なりました。 それについて、こういうデマが広められました。 しかし、この「説明会」は、2月6日のこと。 それに対する「反発」があったとしても、2月7日発売の第11号には間に合わないでしょう。   休載は予定通りそもそも、4作品の休載はそれ以前から予告されていました。 高橋留美子先生は、1月31日の10号で「11、12号は休載です」。 青山剛昌先生は、1月24日の9号

          『週刊少年サンデー』2024年11号の漫画家4人の休載に関するデマについて

          最近の「幸福の科学」関連の雑記

          あれから1年2023年3月に「幸福の科学」の大川隆法総裁が医学的に死亡して、1年が経ちました。 現状、教団のトップの役割をする「後継者」は現れていません。 会員さんは、総裁の復活を祈りながら、過去の本や講演を見返しているような感じです。 「今度は宇宙人ネタを重点的に……」「次は地獄ネタを……」みたいな方針を出す人もいなくなって、新しい展開が止まったというか。 2月に出た新刊は、2022年~2023年の講演を本にしたもの。 読者の声は、 「大川隆法先生は、まだ戻って来

          有料
          100

          最近の「幸福の科学」関連の雑記

          『はじめの一歩』のページ数が少ないときの穴埋め枠

          『はじめの一歩』のこと『はじめの一歩』は、『週刊少年マガジン』で1989年から連載している漫画です。 作者の森川ジョージ先生も、58歳。 最近はページ数を減らしての掲載が多いです。(1話18ページで載るのは年に10回くらいで、少ないときは1話7ページくらいで載ります) 話の途中で突然終わったりするので、「早っ」「短っ」というイメージを持たれがちですが、 年間連載ページ数だけを単純に見るなら、満田拓也先生(58歳)や青山剛昌先生(60歳)より多く、十分スゴイです。  

          有料
          100

          『はじめの一歩』のページ数が少ないときの穴埋め枠

          「この漫画の電子書籍が出ているのはここだけ」だったやつが色々と販売終了

          前置き「電子書籍のストア」は、色々とあります。 一番有名なAmazon(Kindle)。 還元率の高いセールがあるDMMブックス。 そして、コミックシーモアというのも、そのひとつです。 (各ストアには一長一短あって、一概にどれが良いとは言えません)   コミックシーモアのこと シーモアは、今年で20周年を迎える電子書籍ストア。 ……というか、かつては「ケータイコミックサイト」でした。 「携帯電話の矢印キーを使って、紙芝居のようにストーリーを読みすすめることがで

          有料
          100

          「この漫画の電子書籍が出ているのはここだけ」だったやつ…

          マガジンとジャンプの表紙の違いは、雑誌の成り立ちが原因なのか

          今日の話題先日、こんなポストがTLに流れてきました。 確かに『マガジン』の創刊号は、小説などの読み物も多く載っていて、漫画の比率は4割以下でした。 一方、その10年ほど後に創刊した『ジャンプ』は、「ぜんぶ漫画」を謳っていました。 そこまでは事実です。 しかし、「実写女の表紙」が『マガジン』に多くて『ジャンプ』にないことについて、50~60年代の「成り立ちの違い」が原因だと説明するのは、釈然としません。 『マガジン』の「実写女の表紙」は、おおむね1970年代からのもの

          有料
          100

          マガジンとジャンプの表紙の違いは、雑誌の成り立ちが原因…