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崩壊3rdをやりなさい
※案件ではなく、ただ私の愛のみが理由で布教する記事です
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崩壊3rd第一部完結 おめでとうございます！！！！
崩壊3rdって何だよ
（読み飛ばしてよい）
そんな崩
日光を浴びるナード - 03/20
ちょくちょく雪が降ることもなくなり、本格的に冬終わり√に入った。
この季節が1番うれしい。四季のサビだ。
私はめちゃくちゃインドア派。不必要な外出を徹底的に控えている（と言えば聞こえはいいが、つまるところ引きこもり後方部隊だ）。
そう自分では思っているが、春が始まるこの季節になると毎年散歩に出る。
どんな生物も雪融けのあたたかさを求めている。これはマジだと思う。
↓
雪が溶け、
それは幻だった夢日記 - 03/13
親戚が一堂に会し、我先にと餅を食べ始めた。
餅は私の好物だ。私も負けていられない。
今ものすっごいお腹空いてるから無限に食べるぞ〜〜——————
2kg分ほど食べた頃だろうか。
「あれー！？腹がでっかくなっている！？！？」
腹がでっかくなっていた。目に見える速度で腹がでっかくなっていく。
人生初めての『太る』体験に喜び、さらに餅を胃に収めていく。
足元が見えなくなり、さすが
けっこうよかった夢日記 - 03/11
けっこうよかったから書く。いしや～きいも～
気が付くと、GTA Onlineの世界にいた。
しかし、鹿として。
マップには所定の場所――今回は空港だった――に行くように指示があり、そこには建物に大量の人間がいた。他のプレイヤーたちだ。
彼らは鹿である私を目視した途端、私に射撃を繰り返した。
どうやら狩りイベ的なものらしい。（対人の銃弾なんて動物に使ったら毛皮とかがダメになりそう
お気持ちの言、在ったった！ - 03/08
私は学生だが、心は日に日にジジイに近づいている。
もちろん、これは人を貶めてやろうという単なる性格の悪化ではない。
許せないことが増えた。あんまり言われないことを軽率に口に出すようになった。拗れが加速したのだ。
「思っても言わないことを言うようになったら、それは老人の始まり」と誰かも言っていた。（だれだっけ）
僕の心のヤバいシワが広がっている。
ここから下は全て直近で私が思ったち
落としたァーーッッ - 03/02
しまった！！！！！
12:30、起床。気持ちの良い昼だ。
空は鈍色に晴れ、学校は新学生を迎える入試で休み。
こんな日はWeb記事漁りに限るぜ。
いや、カラオケもいいな。「からっぽのまにまに」とか歌いたい。
と、仕事に行った親からLINE来てるな。
除雪か、ok。
あれっ
クソ寝てた！！！！！！！
まあ最初の描写は半分くらい嘘なんですけど。
本当は12時半まで寝てた