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生を強いることの残酷さ
安楽死を取材したドキュメンタリーを見た。
共感力に自信はないが、感情移入はできる。
自分に置き換えて考えるだけで胸が張り裂けそうな感情になった。
見たことを後悔するくらい。
死について真剣に考えることがあまりなかった、考えないようにしていた、のほうが正しいかもしれない。
考えないですむ、ということは幸せなことだと思った。
ドキュメンタリーを見てから時間が経ったけれど、いまだに考え続けてしまう。
noteの下書き機能は優れたアンガーマネジメント手法である
皆さまはnoteの下書きってどれくらいあるのだろうか。
私は下書きにしたまま眠っている記事が多い。
私の場合、日常生活でネガティブな感情を持つことが多い。そういうとき、どうにか発散しようと思って文章を書く。わりと気分のままに書いてしまうのだけれど、そういうときって文章が汚くなりがちだ。
ここのユーザーはしっかり文章を書いている人が多いし、読むことが好きな人が多いと思う。
noteのようなプラッ
優しい出品者に代わって参考書に宿る無念を勝手に晴らす
私はよく資格試験を受ける。
動機は、会社に薦められたり、単純に自分が欲しいから、だったり。
試験勉強には参考書が欠かせない。
でも参考書って結構高くて、新品を買うのをためらう。
そういうときにメルカリは役に立つ。
資格試験はたいてい年1回とか決まった時期で行われる。
目当ての参考書を探すときに一番いいのは試験の結果発表後だ。
このタイミングは出品数も増えるし目当てのものが手に入りやすい。
参考
自分のハンドルは自分で握れ
たまには語りたい
子供が戦隊モノにはまっている。
いま放送中の爆上戦隊ブンブンジャーを毎週見ている。
いままでの人生で全く触れてこなかった世界なのだが、付き合わされて見てみたらけっこう面白い。
今回はブンピンクこと 志布戸 未来(しふと みら)ちゃんを語りたい。
彼女は第一話から登場し、ブンブンジャーに加入した。
なんというか応援したくなる魅力がある。
そう感じたのは、彼女の決めた生き方に感情