#メイク
自己投資¥0から叶うあなたの幸せ度が高まるスキル
毎日使っているメイクアイテムやスキンケアアイテムで、お金をかけずに幸せな気持ちになれるスキルが手にできたら、どう思いますか。
メイクが面倒と思っていた私が、
今は、毎日「自分史上最高な美しさ」を引き出せていることに満足感と日々の幸福度が高まることを実感しています。
今日は、毎日使っているものが、自分の幸福度を高めてくれる。そして自分のキレイに自信がつくようになる。その話を書いていきます。
朝
「ジェンダーレス」パーソナルカラー診断、はじめました。
私は、「女の子」として生まれたからではなく、「私」としてリップを塗りたい。
いつの日からか自分の性別を「女性」と選択することを、戸惑うようになった。
私がまだ高校生だったある日、模擬試験の受験票を書いた。
性別欄には、男と女、どちらかを選ぶよう記されていた。
私は、迷わず女に印を入れることができなかった。
私は、自分の事を男性だと思ったことはないけれど、自分を女性であるとも思えなかった。
ファッションを捨てられないミニマリストの、晩夏
まだまだ暑い日が続くが、ファッションを捨てられないミニマリストの頭の中はもう秋である。早く秋服を着たい。コートやダウンの予約はもう始まっているし、なんならもうニット類を買いたいくらいである。
ファッションを捨てられないミニマリストが、晩夏に買い足す物今頃の時期になると、晩夏〜秋口まで着られる服や秋冬で使えるアイテムを買い足したくなる。デザインは夏物と同じでも、秋色が追加されていたりするとやっぱり
【ベスコス2020】今日もわたしは可愛くなれるって知ってる。愛がこもるコスメ10選。
朝起きて、服を着替える。コーヒーを淹れる。
コーヒーを飲みながら、鏡の自分を見つめる。
「今日はゆるい服装だから、赤リップで締めたいな」「儚げな女の子になりたいな」
今日の自分の気分を探していくのは、下地からはじまる。背筋を伸ばしたい日はいつもより丹念にベースメイクをする。気持ちをゆるやかにしたい日は、軽い石鹸落としの下地に頼る(だいたい軽い下地が多い)。さささっと眉をつくっていく。
目元の色を
メイクしたいと思える顔に出会った話
かっこいいなと思える人は数あれど、メイクしたいと思える顔に出会ったのは初めてだった。
5つ年下の男の子だった。仕事の関係で出会って、彼の連絡先を知ることも、プライベートで会うこともないが、密かにずっと想い続けている。
あーーーーー!メイクさせてくれーーーー!!!!と。
先に言っておくが、私はメイクアップアーティストでもなければファッションや美容に関わる仕事をしているわけでもない。
至極普通