- 運営しているクリエイター
#デザイン
海外プロダクトの採用情報から読み解く、UXリサーチャーに求められる2つスキルとは?
こんにちは、UXデザイナーの古里です。
ここ最近、「UXリサーチャー」という職種をよく耳にするようになりました。
昔からユーザーインタビューを始めとした定性調査の方法論はいくつもありますが、専門的に定性調査を行うUXリサーチャーの価値が認められてきたのではないか、またUXリサーチャーの需要が高まってきたのではないかと考えています。
自分の経験からしても「UXリサーチャーの需要が高まっているで
2019年が終わるまでにデザイナーが絶対に読むべきnote50選
こちらの記事を拝見させて頂き、これのデザイナー版を読みたいなと思ったので、自分でまとめました。
ただ調べていくうちに今まで読んだことのなかった神noteがどんどん出てきたので、結果的に2019年という枠を飛び越え、50選までいってしまいました。
偉大な先人たちの英知が全てのデザイナーに届くことで、世の中がデザインによってより良くなっていったらいいなと思います。
また最後の組織デザインについて
ユーザーインタビュー10の心得:やさしくできる傾聴 と 「聞く」技術 を参考に
UXデザインやサービスデザインなどの取り組みで、ユーザーにインタビューをしたことのある人は多いと思います。でもこれまで学校でインタビューの手法を学んだ人は少ないのではないでしょうか。
かくいう僕もその1人です。実践での経験を重ねて、これまで結構な数のインタビューを実施しましたが、はじめは人の様を見よう見まねでした。でも体系的に理解しておかないと亜流になってしまうので、書籍をベースに自分なりの心得
#note designer meetupから考える私たちの情報発信
先週に引き続き、本日もピ社のイベントに参加しました!
テーマは『note designer meetup これからのデザイナーの情報発信』です👇
■当日のプログラム
19:30〜 LT
・noteデザイナーチーム [ 🕊 ]
・baigie 枌谷 力さん [ 🕊 / 📝 ]
・Tokyo Graphic Recorder 清水 淳子さん [ 🕊 ]
・OFFRECO 山下 正智
企画を元にゲームのUIを作るときの流れ
「Game Graphic Design Advent Calendar 2019」の初日の記事です。
ゲーム制作に関する素敵な記事がたくさん公開されると思いますので、私自身もワクワクしてます。
言い出しっぺとして、初日としてまず何を書こうかなと思ってたんですが、以前Twitterでチラッとつぶやいた「普段ゲームUIを作るときってどういう工程があって、どういう流れで作っているか」をまとめてみたい
サービスの成長とインハウスデザイナーに必要なこととは?―Design Cross 2019を振り返って―
Design Cross 2019とは?先月行われたインハウスデザイナー向けのカンファレンス「Design Cross 2019」では、toC領域を軸に事業を行っている様々な分野の企業10社の方々が登壇し、そのお話を聴いてきました。
いまインハウスデザイナーをしている自分にとって、非常に共感することや考えさせられることが多かったです。
カンファレンスの内容や登壇者の方々の詳細は以下のページで紹介