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【警告】ライターは今後多角化をしなさい
ライター界隈には明らかに人が増えている。 引用:https://speakerdeck.com/lancers_pr/huriransushi-tai-diao-cha-2021?slide=6 フリーランスの数が増えている以上、ラ…
【2022年の振り返りと2023年について】
元々はライターとして始まったフリーランス。そこから気づけば1年半が経過しました。
元々ライターとしては食えていた方だと思います。独立して3ヶ月でライターだけで50万円を月に稼げるくらいには、ライターという職には"向き"がありました。
一方、危機感もありました。いつ業務委託先から切られるかわからないという不安。来月からは予算減額で…なんて言われた日には心が穏やかではありません。そこでフリーランス
やる気が出なくて仕事ができないと悩んでいる方へ
よく崖に捕まっている時に、やる気がないから落ちますか?って聞くんですけど、だいたいみんな落ちないって答えます。
必死にやるから、やる気とか関係ないんですよ。
だから、こんなnote見てる暇あったら仕事しなさい。
情報商材の評価の仕方を間違えている人が多すぎる。
スキルアップのために情報商材を購入する人、増えていますよね。
かつては「怪しい」「高すぎる」なんて言われていた情報商材ですが、有料noteなどの所謂「明るい」媒体が増えたことで、一度は購入したことがある人、増加しているのではないでしょうか。
2004年初期はアングラで、かなりブラックだった情報商材は、数十年の時をかけてかな〜りホワイトに売り出されている。
さらに、SNSが流行したことも相まり
僕がフリーランスをやめるワケ
2022年5月。僕は、フリーランスをやめることにした。
そもそも、会社が死ぬほど嫌だったってわけじゃない。
元々いたのはメガバンク。緑色の銀行。
選んだ理由は「緑色が好きだから」なんてそんな単純な理由。
ごめん。ちょっと嘘をついたかもしれない。実を言うと安定していて「モテそう」だと思ったから。
…世の中の就活生、本当にごめん。(深い謝罪)
そんなこんなで働き始めた銀行。働くなかで大変さも
ユーザーファーストのコンテンツがあなたを馬鹿にするたった1つの理由
ユーザーファーストの記事。
めちゃくちゃ増えましたよね。
誰が読んでもわかりやすく、すぐに理解できるような記事が巷にあふれるようになりました。この理由は、ライティングをやっている人なら速攻でわからなければなりません。
そう...ユーザーファーストに書くために、説明を難しくしなければならない部分、あるいは「まあ間違いではない」けどとにかくわかりやすくする説明。
そんな説明をしなければ、ユーザ
最強の作業者になる方法
世の中には3種類の仕事しかないと思っている。
①作業をする仕事
②協力を必要とされる仕事
③自分で0から生み出す仕事
年収順に並び替えると、①<②<③になり、同順で、難易度、リスクが上がってくる。そして同様に、代替不可能な人材になれるかどうかも、上記の順序で変わる。
それではライティングはどの仕事かというと、大抵の場合は①だ。
WEBライティング/構成作成/WP入稿
多くの場合上記の仕事
【警告】ライターは今後多角化をしなさい
ライター界隈には明らかに人が増えている。
引用:https://speakerdeck.com/lancers_pr/huriransushi-tai-diao-cha-2021?slide=6
フリーランスの数が増えている以上、ライターの数はそれに比例するように増えていると考えるのは間違っていないだろう。
私は2021年の6月から独立し、ライターとして活動し始めたが、その参入障壁の低さから
未経験だって挑戦していいんだよって話
前にこんな話を聞いたことがある。
未経験なのにクライアントから仕事を受けるのは間違っている。どんだけ失礼なんだよ。
要約するとこんな話だ。
でも実際どうだろう?本当にそうなのかな?
結論、僕は未経験でも仕事は受けていいと思っているし、それでも仕事を獲得できるのが営業としてのあり方だと思う。また、フリーランスとして生きていくために必要なスキルだと思っている。
そもそも、フリーランスになる人