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嫌われないだけで今よりもっと仕事は上手くいく!!
こんにちは!最近、仕事で初対面の人が年下である確率が高くなり、自分を見つめなおしている石田です。
今回はプライベートでは人から嫌われることが多いのに、仕事では嫌われずやってこれている石田のお客様から嫌われない仕事の仕方5選です。
①:専門用語は使わない
業界では当たり前に使う言葉ってありますよね?社内やその界隈の人と会話することが、どうしても多くなっていまします。
そうすると、専門用語が当た
“文章のプロ”がみせる「形容詞」へのこだわり
今回はジュエリーデザイナーの犬塚が、Honmonoで他業種の方と真剣に関わったからこそ受けられたインスピレーションについての話。
どんな道であろうと、プロの人はなにかしらのこだわりや美意識を持っています。
そんなプロの美意識は、たとえ違った分野で仕事をしていても結構役に立ったりするものです。
Honmono協会には本当に色々な種類のメンバーが集まっているので、そういった美意識やこだわりを聞く
若手フリーランサーのHonmono活用術
初めまして、結衣と申します。
2020年の春から「Honmono Challenge!」メンバー1期生になり、秋から「@コラボ会員」になりました。(人はこれを昇格と呼びます)
2020年の4月から社会人になり、新卒でフリーランスのライターになりました。今はWebメディアの運営やインタビュー記事制作、写真撮影などをお仕事にしています。
Honmono協会では、「Honmono対談」のインタビュ
【育児×自宅が仕事場】最効率を目指す
今週はHonmono協会メンバーであり、
フリーデザイナー・動画クリエイター
そして、2児の母 嶋田レナがお送りします。
『育児と在宅での仕事、両立できるの?』
『どうやってスケジュールを組んでいる?』
『Honmono協会に入ってからの変化は?』
よく皆様に質問される内容について、
2週にかけて、お答えしたいと思います。
子育てをしながら、仕事をする結婚・出産を機に自宅で
フリーデザイナー
【育児×自宅が仕事場】自分に適した環境づくり
先週に引き続き、
母 兼 デザイナー・動画クリエイター
嶋田 レナがお送りします。
前回のnoteでは
[私が1つ目に手放したもの]
[Honmono協会の独特なルール]
[自分から発信することの大切さ]
を、お話しさせていただきました。
育児をしながら、自宅で仕事
在宅で仕事をするメリットは、
[家事・育児・仕事]を
同時進行でできることです。
そして、
それは大きなデメリットでもあ
創業期プロジェクトの振り返り~幾度とない危機を乗り越えた赤裸々体験談
この文章は、2019年11月末に開かれたPOLA ORBISとの共催イベントについて、始まりから終わりまでを振り返ったブログです。今でこそHonmonoはいろいろな企業から信頼を得られ仕事をもらえるようになりましたが、もちろん最初は経験も実績も信頼も何もない状況でした。そんなときにどうやって未知のプロジェクトを準備し、完遂したのか。そんな記録を赤裸々にお伝えします。
参考:(株)ポーラオルビス
「イベントがキャンセルになったから報酬も払えない」と言われたら、クリエイターはどうすれば良いの!?~弁護士が解説!
コロナ禍でクリエイターの受けたインパクト はじめまして、Honmonoメンバーで弁護士の大島日向と申します。
かれこれ1年以上続くコロナ禍の中、多くの人がコロナとの戦いを強いられる日常が続いています。
そんな中で、多くのイベントや企画も中止になりました。誰もが我慢をしている、安全のためには仕方がない、頭では分かっていながらも、中止になったイベントや企画の数だけ、心待ちにしていたお客さんの落胆
ビジネス×アートのコラボのリアル~想いをカタチにする仲間と創ったプロジェクト
こんにちは。Honmono協会 諸我和美(モロガカズミ)です。
Honmono協会の記事で出てくる「お花の先生」は私です!!
普段は、主宰する教室、学校関係、各種イベントなどでの花の講師、商業施設での花を使った空間ディスプレイ、企業定期装花などが主な仕事です。入会当初は説明が面倒なので、お花の先生です!と言っていました(笑)
Honmono協会は「アートやビジネスの多種多様な分野のプロフェッシ
起業、フリーランス、複業。自分らしく自由に働くってなんだろう?
「自由の対義語って何だと思う?」
初めまして、Honmonoメンバーの長根汐理と言います。普段は、映像やWEBサイトを制作したり、新規事業の立ち上げをサポートしたり、平たく言うとクライアント様の「やりたい」を一緒に実現している人です。
といっても、私自身クリエイターやエンジニアのように、何か特化したスキルがあるわけではないので、各プロジェクトごとに様々なスキルを持つHonmonoメンバーとチー
コワーキングスペースから生まれる新たな可能性~Honmono×co-ba ebisuのタッグで起こった"共創の掛け算"
こんにちは。Honmono協会でプロジェクトの企画や進行を担当している大竹一平と申します。この4月からHonmonoは拠点としているco-ba ebisuの「グローサー」という役割を担っており、そのHonmono側の担当もやっています。今回はグローサーをはじめ、Honmonoとco-ba ebisuで起きつつある楽しい化学反応についてご紹介します。
Honmonoは、個人で起業したり、法人は持た
「志を持って仕事をすること」とは?〜悟り世代の新卒が考えてみた〜
志ってなんだろう。
こんにちは。渡辺真由と言います。大学を卒業して2、3ヶ月の、いわゆる新卒ペーペーです。Honmonoを通して、お仕事をしながらさまざまなノウハウを学ばせてもらっています。
社会のマナーや仕事のやり方、考え方など本当に多くのことを学んでいますが、その中で何より面白いと感じていることは彼らの原動力、”志”です。
志ってなんだろうHonmono協会に入ると、「志のあるプレイヤー
投資家からみたHonmonoの魅力
よりよい世界をつくるために。はじめまして、寺田 龍二です。「よりよい世界を1日でも早く作ること」をミッションとし、パラレルワーカーとして複数の活動をしています。具体的には、起業家、個人投資家、会社員、大学講師、企業顧問の5つを軸としています。
「5つの活動をしている」というと一見複雑に感じられるかもしれませんが、実は至ってシンプルです。ミッションを実現するための活動を、改めてカテゴライズをすると
起業に向けて事業開発する中で一番必要なものは○○!
初めまして。
子育て世代向けにサービス開発をしている瀬古冬華と申します。
【乳幼児に特化した遊び場&イベントの予約・検索アプリ】の開発、【オンライン幼児教室】の運営、【0歳ー18歳の子どもを持った親が、困っていることを相談できる・解決してくれる子育てのプロとマッチングし、自分だけの子育てチームを結成できるプラットフォーム】の開発をしております。
「いつか会社を辞めて、自分のやりたいことを仕事に