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2020年5月の記事一覧
本当は、すごく怖いと思っている
久しぶりに、変化が怖いと思っている。
現状のまま、何も変わりたくないと思っている。
このままずっと、この状態が続けばいいのに、と思ってしまっている。
でも、どんなに願っても、どんなに考えても、どんなに振り返っても、時間の流れは止められない。刻一刻と時計の針は進んでいくし、朝が来て昼になって夜になる。あっという間に1日が終わっていく。
わたしが「今ここ」にいられるのって、あとどのくらいなんだ
叱ってくれて、どうもありがとうな話。
しった-げきれい【叱咤激励】
大声で励まして、奮い立たせること。 ▽「叱咤」は大声で励ますこと。 また、大声でしかること。
こんばんは。
今日の写真は
カメラ仲間のケンさんが撮ってくれた写真です。
ケンさんありがとう。
一昨日、久しぶりにクラウドファンディングの宣伝をインスタグラムでやったんだ。
そしたら、支援してくださった方からとあるメッセージをもらった。
もらったメッセージは伏せますが僕
ぼくがいま、やるべきこと。
少しだけ意を決して、普段あまりしない話をしよう。
この3月から4月にかけて、なかなか原稿が進まなかった。聞き飽きた人も多いだろう。もう1年以上も前からぼくは、「ライターの教科書」的な本を書いている。書き続けている。その執筆ペースがここにきて、ガクンと落ちた。理由はやはり、新型コロナウイルスをめぐる諸々である。
これは大事な本なのだ、という意識は変わらない。自分にしか書けない本だし、自分が出さな
買い物は「誰と付き合いたいか」を選ぶこと
「もし今10万円が手に入ったら、何に使いますか?」
私は消費者インタビューをする際に、必ずといっていいほど使ってきた質問だ。
普段どんな買い物をしているか、何から情報を得ているか。
直接こうした質問を投げかけるよりも、10万円の使い道を聞く方がリアルな話を聞けることが多いからだ。
質問された側は、予想していなかった問いに毎回困惑の表情を浮かべる。
これまで何十人もの人に同じ質問をしてきたけれど
「喫茶ランドリー」はやっぱりヤバい?コロナで来客3名!?になっても開け続けたら…地域に開くってそういうことだよ、と教わりました。
2018年1月5日にグランドオープンした「喫茶ランドリー」は、おかげさまで2年が経ち、3年目に突入しました。当時オープンしてまもなく書いた下の記事は、この2年間ずっと毎日誰かしかが読んでくださり、また、この記事をきかっけに全国各地からも来店してくださる方が絶えないので、本当に嬉しい限りです。
そして、ここをきっかけに喫茶ランドリーをつくり、運営しているグランドレベルという会社には、住宅や団地、マ
コロナ禍でもできる「リモート写真撮影」の実践と解説
こんにちは。フォトグラファーのyansuKIMです。
コロナによる影響で様々な制作が止まっていて、4月中旬くらいから連日「・・・の撮影は、延期が決定しました。。」という連絡が制作会社などから届きました。( 映像は性質上、人が多く集まってしまうのでほぼ延期です。 )
ただ、写真撮影だけは規模によっては1−3人だけでも制作は進めることができたり、リモート撮影の経験はあったので、お客さんとアレコレ試