彼氏いない歴=年齢オンナがVIO脱毛する話 その4

おひさしぶりです。
梅雨も明け、夏の暑さを感じる日々ですね、どうも、ねぎです。

さてさて、前回の投稿からしばらくぶりですが、この間2回目の照射の予約をしました。
薄々感づいてはきていますが、予約するのが一番面倒くさい。
だいたい1ヵ月後の予定、しかも直前に変更したければ空き枠がなかなかないのもあって予約のプレッシャーが半端ないです。

まあ、照射したらまた拙いレポを書こうと思ってます。

ではで

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真面目に生きるのがバカらしくなった日。

この前とあるカフェに行った。

インスタで見かけて「かわいい!」と思った、カップケーキが有名なアメリカンテイストのカフェだった。

都内にあるが、駅から800メートルほど離れているカフェで、最寄り駅も地方寄りだったので行くのに迷ったがどうしても食べてみたくて向かった。

お店に着くとちょうど満席で「これにお名前を書いて外のベンチで待ってていただけますか?」と従業員(Aさんとする)に言われたので名前

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絶対領域:「ANGIE」1-7(完)

BGM「最愛」/ミオヤマザキ

殲(せん)は、真っすぐに、アムカを見つめた。アムカも射殺すよな目で、視線を返す。そして、アムカはアンジーのほうを向き直り、呟いた。

「ふうん。アンジー。やっぱりね。裏切ってたんだね。私を殺すために、殺し屋をつれてきたのね」

「は?そんなわけねえだろ。ちょっと待てって、なにがなんだかわからねえって!」

「バカにしないでよ?そいつらの事をさっき、「いいやつ」だって

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絶対領域:「ANGIE」1-6

BGM「カノジョ」/Uplift Spice

心の底から待ち望んだ、懐かしい声にアムカは振り返った。

「アムカ!良かった!無事だったんだなぁ・・本当に良かった・・」
アンジーは、アムカの元に走り寄ろうとした。

「誰?誰なの?そいつら・・」
アムカの視線は、アンジーの後ろの長身の女と小さいこどもに冷たく向けられていた。

「あれがアムカちゃん?聞くと見るとじゃ偉い違い。全然弱そうじゃないね」

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絶対領域:「ANGIE」1-5

BGM「姫事」/チリヌルヲワカ

その頃、アンジーは根城の入り口にたどり着いていた。
ただ、その見慣れたはずの風景は、だいぶ様相が変わっていた。

「ここは本当に俺の知ってるホームか?」

アンジーの目の前には、白骨化した動物の骨が転がり、
ところどころから、紫色のガスが噴き出していた。
空は鈍色をしていたし、なにやら空気も重々しかった。

「誰かに殴られたの?」
突如、後ろから声をかけられ、振り

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絶対領域:「ANGIE」1-4

BGM「狭い物語 」/Maison book girl

アンジーがアムカの待つ根城へ歩き始めた頃
アムカを崖下に落とした連中にも不思議な現象が起きていた。

「助けてくれ・・」
アムカを崖下に落とした仲間たちは、円柱型の穴に落とされていた。
穴は深く自力で這い上がることはできそうもなかった。

そして円柱型の穴の側面からは、何やら小さな黒い塊がたくさん這いだし、
彼らの身体にまとわりついていた。

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絶対領域:「ANGIE」1-3

BGM「嗤うマネキン」/majiko

アンジーが家族のように思っている仲間たちが、アムカを崖下に突き落とした頃、アンジーたちは大仕事を終えた所だった。ひとりの犠牲者も出さず、仕事はうまくいった。

大きな金庫を抱えると、アンジーは金持ちの家から仲間と一緒に出てきた。
金庫には鍵がかかっていたが、アンジーは、人並み外れた腕力で、その金庫を無理矢理こじ開けた。

金庫の中には、とてもたくさんの金塊が

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絶対領域:「ANGIE」1-1

BGM「ふたりぼっち」/ミオヤマザキ

町はずれの寂れた廃墟の中に、子どもたちだけの集団があった。
彼らは全員、親から捨てられ、身寄りがないため、寄り合い生活をしていた。周りは廃棄物に囲まれ、ゴミ溜めの中に彼らの根城はあった。

教育を受けていない人間が集っているため、品のない粗野な言動が飛び交っていた。彼らは生きるためには、人殺し以外は、なんでもした。

彼らは悪事を働くことに罪悪感は全く感じて

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絶対領域:「イヴ」1-3(完)

BGM「印 しるし」/チリヌルヲワカBGM「Worldwide Torture」/Jazmin Bean

イヴの祖母が案じる、出先に行った「寄生バチ」たちの身に何が起きていたのか。彼女たち自身にもわからないことだった。

焼け野原に女が1人立っている。女の名は「殲(せん)」と言う。しかし、彼女の名前を知るものは、誰もいない。彼女が探している姿なき声の主だけが、彼女を知っている。彼女はその主を追い

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絶対領域:「イヴ」1-2

BGM「宵の星」/チリヌルヲワカ

「イヴ」が生まれた時、一族は総出で彼女の誕生を祝福した。一族の長にあたる祖母は、「イヴ」を産んだ母親に対し、よくやったと涙を流して喜び、その業績を讃えた。しかし母親は、浮かない顔をしていたように見えた。

母がこの世を去ったのは、「イヴ」が生まれてから程なくしてであった。
「イヴ」を育てたのは祖母である。彼女は母の温もりを知らずに、育ったのだ。

「イヴ」の御家

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