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妻から学んだ、最愛の夫婦でいるために大切なこと。
noteで「愛妻家」と検索するとトップに表示される人間なのですが、近年そういった執筆ができてないので、出し惜しみせずに書いていきます。
2024年は、お互いが最良の関係であり続けるにはどういったことが大切かといったエッセンスや、夫婦やパートナーシップの在り方についても、お仕事をいただけるような活動をしていきたい所存です。
以前執筆した渾身の記事はこちらです↓
私達夫婦が大切にしていること。
妻と過ごす日々で育んだ "私たちが一緒にいたい理由"
私は写真家として写真に携わる仕事を生業としています。
もうひとつの側面として、愛する人の過ごす人生の豊かさを広めたいという思いでSNSを中心に愛妻家としての発信も日々行っています。
妻と出会い、共に生きていく日々で
妻とだからこそ気付けたことを綴ります。
何物にも代えがたい2人だけの関係を築いていくエッセンスになれば嬉しいです。
ケアし続ける関係性夫婦になると、仕事や他の事情がなければ、
自然
同棲8回プロ的【同棲物件選び】のコツ〈完全版〉
最近知ったのですがウェディング業界は1月が繁忙期だそうで、クリスマスにプロポーズしたり、年末年始で今後のことを考え結婚を意識する人が増えるからだそうです。
そうなると1月から4月にかけては、一人暮らしを始める方はもちろん、年末年始を経て同棲を考えられる人も多いのではないでしょうか?
私は同棲を7回?8回?している上、全て半同棲ではなく完全な同棲(同棲している家=住民票、実態としての住居)なので
エネルギーがない人が新しいことをはじめる時のコツみたいなやつ
昨日書いたブログが思ったよりもよく読まれました。ありがとうございます。
簡単にいうと「今がこれからの人生で一番若いんだから、今から何か行動するとよくなる可能性ってまだまだあるよ」的な感じです。
で、いろいろな反応を見させていただいたんですが、出てきた話として、「人生詰んだと思っちゃう人は、新しいことをするエネルギーが足りていないため、何も始められないのでは?」という指摘です。
これはその通り
改革現場で感じた、言語化し共有する価値
どうやったら「学びたい」「もっと突き詰めたい」という気持ちを自然と育むことができるか。
学校でも、企業でも、子育てでも、あらゆる領域でコーチングの考えが求められていることを感じている。他者に直接的に働きかける行為は、圧やハラスメントととして捉えられる。そうではなく、どうやって内発的動機を引き出し、それを支援するかが問われる時代なのだ。
どうすれば相手の主体性が育つのかを考えるなかで、いつも気づ
800万円かけて写真集を自費出版した写真家の現状と展望
「800万円!保井さん、ギャンブラーですね。」
先日、渋谷のとんかつ屋さんで会食していた方に言われて、はっとしました。じぶんとしては全くそのつもりはなかったのですが、やっぱり客観的にはそう見えるのかと。
斜陽産業といわれる出版、しかも最も売れないジャンルであろう作家の写真集に、自己資金でそれだけのお金を突っ込むというのは、確かにギャンブルといえるかもしれません。とはいえもう作ってしまったので・