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2020年9月の記事一覧
街を巨大なビリヤード台に見立てた新スポーツ「ゾーブビリヤード」の企画書
ある商店街が舞台。
その通りを歩行者天国状態に仕切り、ビリヤード台に見立てる。
計9人のプレイヤーがゾーブ(人間が入って転がる大玉)に入り、ナインボールのビリヤード玉になる。
で、あとはビリヤードのルール通り。
キューで突く代わりに「キュー坂」を転がって相手ゾーブにぶつかり、お店の入り口にボールをインさせる!
入ると、その店の商品を好きな相手におごってもらえる。
という、とに
「話せばわかる」じゃわからない問題を解決するための百聞は一見にしかず映像ショー「いいぶんドラマ」の企画書
今日のニュースだが、また野党が新しい政権にも「森友・加計」問題を追求していく方針らしい。
別にそれは自由だが、説明しきれず退陣してしまった前政権にも「もうちょっとやりようがあった」と思う。
その「やりよう」こそ今回の企画である。
「口で言っても分からない」そんな人達に対しては「ドラマ」で映像化して見せるしかない。(あくまで「納得のいく説明ができるなら」が前提)
「あの時、本当は一体何があっ
運命のお客様を待ちながらモニタリングトーク。本日100人目のお客はどんな人?「100人目祝い隊」の企画書
よく、電車や遊園地の来場@万人記念で「本人はそのつもりはないのにいきなり祝われている場合」があるが、その様はちょっとした「ハッピードッキリ」である。
飜ってみると、毎日開業しているお店にもそんな「記念すべきお客様」が存在する。
それが「本日100人目のお客様」だ。
この番組はそんな「本日100人目」を店主と共に待ちながらお店をモニタリング。
その間、店主に「お店の今日までの経緯」や「こだ
ハリウッド特撮技術×あっちむいてほい「ワイヤーアクションでホイ!」 の企画書
単純なルールで派手な画のショートコーナー。
最近とんと見なくなった「芸能人が吊される画」が久々に見れる企画。
番組MC(ナイナイ岡村さんイメージ)が扮するのはハリウッドアクション俳優。
アジア進出を目論む彼はライバルとなる日本の俳優達の出る杭を打つため、日本のテレビ局に張り込んでターゲットを物色。
〜という設定。
そしてターゲットを見つけると無理矢理ハーネスを付けさせ「ワイヤーアク
「政策大喜利」厨にはたまらない!行政改革目安箱(縦割り110番)に送ってみよう!の企画書
色んな政策を考えるのが好きな「政策大喜利」厨にはたまらない「新企画」が立ち上がった。
その名も、河野行革担当大臣による「行政改革目安箱(縦割り110番)」だ。
日常生きている上で誰もが一つぐらいは感じている「これ、こうしたらもっと良くなるんちゃうん?」
例えば自分的には…
昨日ネットでニュースになっていた「気象庁の広告」問題。
年間80億VIEWもある「超優良サイト」なので広告を入れたい