「話せばわかる」じゃわからない問題を解決するための百聞は一見にしかず映像ショー「いいぶんドラマ」の企画書
今日のニュースだが、また野党が新しい政権にも「森友・加計」問題を追求していく方針らしい。
別にそれは自由だが、説明しきれず退陣してしまった前政権にも「もうちょっとやりようがあった」と思う。
その「やりよう」こそ今回の企画である。
「口で言っても分からない」そんな人達に対しては「ドラマ」で映像化して見せるしかない。(あくまで「納得のいく説明ができるなら」が前提)
「あの時、本当は一体何があったのか?」
時系列も整理して。公式な見解として公開。
「国民が納得できるドラマ」が支持を得られればこの問題(騒動)は解決するに違いない。
(あくまで「騒動」は。公文書管理は厳格化しなければならないが。)
で、このドラマに反論する「反論ドラマ」も作られたりして笑。そして更にそれに反論するドラマ…など、話が頭の上を飛び交うだけの「空中戦」が多い中「映像ベースのケンカ」ならエンタメしながら真実へ到達できるかも?という淡い期待を込めて…。
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