傷つきやすいのに、刺激を求める人たち専門コーチ! 自己理解の山ちゃん👒

📝noteでは、”がんばりすぎてしまう君の"心にジーンとくる62の言葉をエッ…

傷つきやすいのに、刺激を求める人たち専門コーチ! 自己理解の山ちゃん👒

📝noteでは、”がんばりすぎてしまう君の"心にジーンとくる62の言葉をエッセイにして贈ります。 📙年間20名の方が受けとった自己理解の詳細を公式ラインからどうぞ。 目的:『本質的に生きる人を世の中に増やす』

記事一覧

いつも自分のことをあとまわしにしてしまう君へ

きみは、太陽のように他人に微笑むけれど、 自分の心をいつもあとまわしにしてしまう。 きみの優しさは雨のようにまわりを潤すけれど、 きみ自身の心の奥底では、何かがず…

自分の直感を信じるということ

君のこれまでの道のり、 君のこれまでの思考、 君のこれまでの選択。 そのすべてが、 他者への献身で彩られていた。 誰かの視線や期待に囚われ、 誰かのためだけに時間を…

君自身が、もっとも大切な存在

君が見上げる空、君が歩む道、 君が触れる風、君が愛する人、 そして何より君自身。 それらすべてが、 君の世界を織りなす要素となる。 だけどね、君よ、 これだけは忘れ…

taste of the material

日本を代表する”芸術家の父”と言われる 北大路魯山人(きたおおじ ろさんじん)の言葉に、 ”taste of the material”  (素材の味) というものがある。 僕たちは常に…

咲いた場所に居続けなくてもいい

すべてが、君自身の旅。 すべてが、君自身の一部。 どこにでもある、 見慣れた景色で咲く必要は無い。 君が見つけた、 君だけの土地で咲けばいい。 自分のペースで、 自…

もっと好きに生きていい

ふだん僕たちは、 社会の期待や既存のルール、 周囲が定めた制約のなかで生きている。 他人や社会のプレッシャーに煽られて、 ときとして自分の感情や願望に対し 嘘や無視…

こんなときもあるよ

太陽が雲に隠れ、 曇りが空一面に広がり、 心が重くなるときもある。 笑顔を忘れ、 涙がこぼれそうになるときもある。 こんなときも確かにある。 それが人生の一部分。 …

頑張らない戦略

これまでに歩いてきた過去を振り返ると、 自分がどれほどがんばったかを思い出す。 自分がこれまでがんばった歴史そのものだ。 その努力はときに過酷で、 疲労とストレス…

自己否定を終わらせる

ふとした瞬間、 理由なき自己否定に包まれることもある。 気がつくと、 理由なき自己批判が身についている。 でも、その瞬間こそ、 自分を見つめ、自分を深く理解し、 自…

君の笑顔が変える世界

君の笑った顔は、 優しい風を運ぶだろう。 君の笑った顔は、 周りに安心を運ぶだろう。 君の笑った顔は、 社会を笑いに変えるだろう。 世界を包み、暖かさを運ぶ。 人…

人生の価値は自己信頼の総量で決まる

一旦考えてみてほしい。。 自分自身を信じるとは、 いったいどういうことだろう。 それは、 他人の評価に流されず、疑わず、 自分の道を歩むということ。 そんなとき、 …

自分を見つめ直す旅にでよう

内なる旅をはじめよう、 自分を認める勇気をバッグに詰めて。 見慣れぬ景色に新しい目を向け、 自分自身を見つめ直す旅を。 それは過去の痛みを癒す旅。 心を癒すたび、 …

気分が沈むそんな日は

窓の外はグレーに見えるだろう。 心の中もグレーに見えるだろう。 そんな日もある、 それもみんな君の人生の一部、一片。 でもね、そんな日だからこそ、 ただひたすらに…

いつも君のそばで見てくれる人がいる

はじめに言っておこう。 きみは決してひとりじゃない。 いつもきみを見守り、 君を応援している誰かが必ずいる。 それは親かもしれないし、 友人かもしれないし、 恋人か…

それでも船はゆっくりと進む

皆誰しもがこのたとえを使う。 僕たちの心というのは、 人生という海を渡る船のようだと。 ときには波に揺られ、 ときには風に晒されて、 ときには嵐に飲み込まれるけれ…

さみしさを無かったことにしない

寂しさは、 ときには痛みとなり 涙としてこぼれ落ちる。 それは自然と湧き上がる、 「自分を一番に考えて」 という君自身の声なんだ。 それをごまかすことは、 自分の心…

いつも自分のことをあとまわしにしてしまう君へ

いつも自分のことをあとまわしにしてしまう君へ

きみは、太陽のように他人に微笑むけれど、
自分の心をいつもあとまわしにしてしまう。

きみの優しさは雨のようにまわりを潤すけれど、
きみ自身の心の奥底では、何かがずっと乾いている。

そう、君が
自分自身を潤す雨を
降らせることを忘れているからだ。

その献身は美しいけれど、
きみ自身を見失わないで。

きみはこれ以上、
他人のためだけに生きる必要はない。

きみが自分を愛する日を待っている。

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自分の直感を信じるということ

自分の直感を信じるということ

君のこれまでの道のり、
君のこれまでの思考、
君のこれまでの選択。

そのすべてが、
他者への献身で彩られていた。

誰かの視線や期待に囚われ、
誰かのためだけに時間を奪われ、
誰かのためだけに自分を犠牲にしてきた、

そんな、感覚があるかもしない。

でも、これからは自分を一番に考える。

人々の声、期待の目、求める手。
それから離れて、これからは、君が君の一番になる。

自分に問いかけ、自分の

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君自身が、もっとも大切な存在

君自身が、もっとも大切な存在

君が見上げる空、君が歩む道、
君が触れる風、君が愛する人、
そして何より君自身。

それらすべてが、
君の世界を織りなす要素となる。

だけどね、君よ、
これだけは忘れないで。

そのすべてを繋げているのは、
ほかならぬ君自身であることを。

その空も、その道も、
その風も、また、その愛する人も、
みんな、君のことを
同じように愛してくれることを。

君はほかの誰かではなく、
君自身であることに価

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taste of the material

taste of the material

日本を代表する”芸術家の父”と言われる
北大路魯山人(きたおおじ ろさんじん)の言葉に、

”taste of the material” 
(素材の味)

というものがある。

僕たちは常に完璧を求められ、
他人の期待に応えることに追われてしまう。
そのせいで自分を飾り立て、自分をよりよく見せようとする。

しかし本当に大切なのは、
君が飾っ気のない本当の自分自身を愛し、
受け入れること。

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咲いた場所に居続けなくてもいい

咲いた場所に居続けなくてもいい

すべてが、君自身の旅。
すべてが、君自身の一部。

どこにでもある、
見慣れた景色で咲く必要は無い。

君が見つけた、
君だけの土地で咲けばいい。

自分のペースで、
自分の色で、
君らしく咲くことだ。

いつでも僕は、
君が咲けるように、
共に寄り添うからね。

だからこそ、
咲いた場所に居続けなくてもいい。

もっと好きに生きていい

もっと好きに生きていい

ふだん僕たちは、
社会の期待や既存のルール、
周囲が定めた制約のなかで生きている。

他人や社会のプレッシャーに煽られて、
ときとして自分の感情や願望に対し
嘘や無視をしてしまうことがある。

でも、
心から自分のことを愛し、
人生を満喫するためには、
心の声に耳を傾け、
自分が定めた道を信じて進むことが大切だ。

自分の心の声に従い、
自分の気持ちを大切にし、
自分だけの道を進む。

その一歩一

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こんなときもあるよ

こんなときもあるよ

太陽が雲に隠れ、
曇りが空一面に広がり、
心が重くなるときもある。

笑顔を忘れ、
涙がこぼれそうになるときもある。

こんなときも確かにある。
それが人生の一部分。

だけれど安心してほしい、
寂しくても、君はひとりじゃない。

それに、そんな気持ちになるのは、
君だけじゃない、みんなそうなんだ。

大丈夫、こんなときもある。

耳をすませば
聞こえてくるはずだ。
君のそばには、
遠くても、近く

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頑張らない戦略

頑張らない戦略

これまでに歩いてきた過去を振り返ると、
自分がどれほどがんばったかを思い出す。

自分がこれまでがんばった歴史そのものだ。

その努力はときに過酷で、
疲労とストレスを引き起こすこともあった。
それでも、それは成長と未来のために必要だと信じて、
思い込み、ときに自己犠牲になることもあった。

時をさかのぼり、
過去の自分に声をかけることができるなら、
今の自分は何を伝えるだろう??

僕の場合は、

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自己否定を終わらせる

自己否定を終わらせる

ふとした瞬間、
理由なき自己否定に包まれることもある。

気がつくと、
理由なき自己批判が身についている。

でも、その瞬間こそ、
自分を見つめ、自分を深く理解し、
自分を無条件に丸ごと受け入れる
チャンスと思ってみる。

どんな自分も否定するのではなく、
一歩後ろに下がり、自分を見つめ、
自分を認める瞬間として受け止める。

どんなに小さく、
些細な部分であっても、
それは君自身の一部であり、

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君の笑顔が変える世界

君の笑顔が変える世界

君の笑った顔は、
優しい風を運ぶだろう。

君の笑った顔は、
周りに安心を運ぶだろう。

君の笑った顔は、
社会を笑いに変えるだろう。

世界を包み、暖かさを運ぶ。

人々の心に、君の笑顔が響くとき、
そこに新たな希望の種が生まれる。

君の笑顔が変えた世界だ。

見つめるものすべてを、
安心で満たしてゆく。

君の笑顔、
それは僕たちの宝物。

君の笑顔、
それは世界の宝物。

君の笑顔、
それ

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人生の価値は自己信頼の総量で決まる

人生の価値は自己信頼の総量で決まる

一旦考えてみてほしい。。

自分自身を信じるとは、
いったいどういうことだろう。

それは、
他人の評価に流されず、疑わず、
自分の道を歩むということ。

そんなとき、
ときに意地悪な声が内心でささやく。
「本当にそれでいいの?」と。

その声を聞き流すことも、
すべては君次第の選択によるところ。

自分を信じることは、
決して容易ではないのかもしれない。

ときには迷い、とまどい、
涙を流すこと

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自分を見つめ直す旅にでよう

自分を見つめ直す旅にでよう

内なる旅をはじめよう、
自分を認める勇気をバッグに詰めて。

見慣れぬ景色に新しい目を向け、
自分自身を見つめ直す旅を。

それは過去の痛みを癒す旅。
心を癒すたび、
一歩づつ前に進むその旅は,
未来への希望を見つける旅でもある。

君はそれほど美しい。
君はそれほど気高い。
君はそれほど価値がある。

たとえ誰かに否定されようとも、
君自身が自分を認めることで、
その否定は無力となる。

その旅

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気分が沈むそんな日は

気分が沈むそんな日は

窓の外はグレーに見えるだろう。
心の中もグレーに見えるだろう。

そんな日もある、
それもみんな君の人生の一部、一片。

でもね、そんな日だからこそ、
ただひたすらに自分を一番に考えるといい。

気分が沈む日は、
お気に入りの書籍を開いてみる。
そこには別の世界が展開されて、別の君がいる。

気分が沈む日は、
静かに深呼吸をしてみる。

心の奥底から深く吸い込み、
大きく吐き出す。

そこには新た

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いつも君のそばで見てくれる人がいる

いつも君のそばで見てくれる人がいる

はじめに言っておこう。

きみは決してひとりじゃない。
いつもきみを見守り、
君を応援している誰かが必ずいる。

それは親かもしれないし、
友人かもしれないし、
恋人かもしれないし、
あるいはまだ、出会って
いない誰かかもしれない。

君が喜びを感じたとき、
彼らは共に喜び、
君が悲しみを感じたとき、
彼らも共に悲しむ。

そのひとたちは、
たとえ言葉にしなくても、
その存在そのものが君を支えてい

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それでも船はゆっくりと進む

それでも船はゆっくりと進む

皆誰しもがこのたとえを使う。

僕たちの心というのは、
人生という海を渡る船のようだと。

ときには波に揺られ、
ときには風に晒されて、
ときには嵐に飲み込まれるけれど、

その海を渡す船は、
揺られつつも、
ゆっくりと、だが、
確かに前に進んでいる。

雨が降っても、
風が吹いても、
日が昇っても、
月が輝いても、

どんな困難に思える事態に
直面しても、失敗しても、
また笑顔が消えそうになって

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さみしさを無かったことにしない

さみしさを無かったことにしない

寂しさは、
ときには痛みとなり
涙としてこぼれ落ちる。

それは自然と湧き上がる、
「自分を一番に考えて」
という君自身の声なんだ。

それをごまかすことは、
自分の心の声を塞ぎ、
無視することになる。

寂しさは、
人生の波の一部で
君の感情の海の一部だ。

自分の心の声を聞き、
自分の気持ちを受けいれよう。

寂しさを受け入れて、
真正面から向き合ってみよう。

その寂しさが、
新しい君をつく

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