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人生の価値は自己信頼の総量で決まる

一旦考えてみてほしい。。

自分自身を信じるとは、
いったいどういうことだろう。

それは、
他人の評価に流されず、疑わず、
自分の道を歩むということ。

そんなとき、
ときに意地悪な声が内心でささやく。
「本当にそれでいいの?」と。

その声を聞き流すことも、
すべては君次第の選択によるところ。

自分を信じることは、
決して容易ではないのかもしれない。

ときには迷い、とまどい、
涙を流すこともあるだろう。

だけど、
人生の価値を真に決めるのは、
他人でも社会でもない。

自分がどれだけ自分を信じ、
自分の道を信じ続けられるかだ。

ときには、
厳しい風が君に吹くかもしれない。

それは、
君の心を蝕み、歩む速度を鈍らせるかもしれない。

でも、君が君自身を信じ続ける限り、
その風も、君を強くする風に変わる。

他人に認められようと、
認められまいと、
それは重要なことじゃない。

自分自身を信じ続けることこそが、
人生の価値をつむぎ出す。

最も大切なのは、君が自分の人生の主役であり続けること。

君が、どれほど自分自身を信じ、
どれほど自分自身を愛し続けられるか。

その総決算が、
日々の集大成が、
人生の真の価値そのものだから。

『人生の価値とは、自分自身をどれほど信じたかの総量』


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