会話をしていて 相手の思惑に対し拒否感がある場合は 同じ土俵に立たないことが重要 思惑が見える場合、対処できる能力は持ってる そして、この見える世界は内なる自分の投影である 否定ではなく、認める これで内なる自分も、相手も、現実の自分も 存在を肯定される ふと感じた事