ゆみ

魂が喜ぶ生き方をすると決めて、 今ここからがスタート。0から創っていきます。 これまで…

ゆみ

魂が喜ぶ生き方をすると決めて、 今ここからがスタート。0から創っていきます。 これまでの経験や気付いたこと、気持ちの変化など身近なことを投稿していきます。

最近の記事

情熱

表舞台「情熱」 2024年6月23日ミセスユニバースジャパン大阪大会が無事に終わりました。 一恵さんをはじめ、運営の皆さん、スポンサーの皆さま、東京から応援に来てくれたファイナリスト、当日会場に足を運んでくださったお客さん、当日会場に来れない方々からも、たくさん応援していただきありがとうございました。 今回、私たちも 出場者1人1人の完成されたスピーチを聞くのは初めてで、出場している傍らで、聞き入って感動しながら参加しました。 それぞれの人生経験があり、そこで傷ついた

    • 女性性

      女性性について 昨日は もりふうふの企画で夏至のワークへ参加しました。 もりふうふはこちら @morifuufu 目をつむり、 自分の身体の声に集中して、子宮と胸をてのひらでで優しく数分間触って、 じんわりと手のぬくもりを感じる。 こんな時間を過ごしたのは初めてでした。 胸の鼓動は子宮から産み出さたのを感じました。 子宮のまで温かさが伝わって、だんだんと胸にかけて熱いものが上がってきたときに、 その鼓動は「愛」だと分かりました。 女性はやはり、 愛を産み出す尊い存

      • やりきる

        表舞台へ立つ 「やりきる」 今現在、挑戦中のミセスコンテスト大阪大会が目前となってきました。 30歳の時のわたしは先が見えなくて 「もう30歳だから」「もう年だから」「未亡人だから」と思って 女性としての生き方を諦めていました ましてや人前に立つなんて 華やかな舞台に立つなんて思ってもみませんでした それが今、女性として思いっきり楽しみながらコンテストへ挑戦しています。 コンテストへ出ると申し込んだきっかけは「自分のやりたいことを叶えてあげよう」というコンテストへ

        • 女性として

          表舞台へ立つ 「女性として」 今現在、挑戦中のミセスコンテスト大阪大会が目前となってきました。 30歳の時のわたしは先が見えなくて 「もう30歳だから」「もう年だから」「未亡人だから」と思って 女性としての生き方を諦めていました ましてや人前に立つなんて 華やかな舞台に立つなんて思ってもみませんでした それが今、女性として思いっきり楽しみながらコンテストへ挑戦しています。 コンテストへ出ると申し込んだきっかけは「自分のやりたいことを叶えてあげよう」というコンテスト

          魂とは

          見えない世界を考える 「魂とは」 2006年夫と死別し 「魂はどこへ行くのだろう」 「楽になっているのだろうか」 「どうすれば成仏できるのだろう」心の隅にずっとあった想い。 当時、罪悪感に捕らわれたなかで、 自ら命を絶ったら成仏できないという、 遺族にとって、この情報は更なる追い打ちをかけられて どこを調べても、希望が持てるものではない情報しかなかった時代に 模索して辿り着いたものが 見えない世界の 「魂の進化・向上」でした。 今世をかけて、魂を磨いていくことが、

          シングルマザーの学生生活

          シングルマザーの学生生活 「机に向かうとき」 看護学校へ入学してからは 教科書の勉強ぐ始まります 学ぶ範囲が広いので進むのが早く 付いていくのに必死になったあと 子供を迎えに行って 家に帰ってからは 宿題、プリント、提出物が無いか、水筒、洗い物、夕飯、お風呂 色々何かとやっていたらもう寝る時間 今日の授業で学んだことは どこかへ飛んじゃって 自分も疲れて子供と一緒に寝たり 途中で目が覚めて 目が冴えていたら 机に座ったりして その時いつも 隣

          シングルマザーの学生生活

          お別れしたあと決めたこと

          お別れした後に決めたこと 入試 お別れした後に看護学校へ行くと決めたのは 30歳の時でした 高校生以来勉強してなくて 現役時代の成績は下から数えるほど 当時、看護学校の入試は 大丈夫と言われても 私にとってハードルが高かった でも 怖いけど やってみるだけやってみようと 自分の枠を越えようとした あの時の原動力は お別れの経験です そんな事ない方がいいけど そうなってしまったから あとは どう生きるかなの 私なりの経験をもとに 文章にして

          お別れしたあと決めたこと

          先が見えなくても大丈夫

          今見えなくても大丈夫 誰でも辛い経験や 思わぬ出来事を経験したことがあると思います なんで私が と先が見えなくなる そう 分かります でも 自分なりに向き合っていって 後で振り返ったときに あの時のおかげで今の自分がある って思える様になり力が増す そして 自分の人生選べるようになり 夢を叶えられるようになる だから 今先が見えなくても大丈夫 #先が見えなくても大丈夫

          先が見えなくても大丈夫

          宿泊研修

          大切な人を亡くした人たちへ シングルマザーと看護学校 子育てをしながら看護学校へ行くと決め 数ヶ月が経った頃 1泊2日の宿泊研修がありました 私にとっても子供にとっても 初めての別々の夜 祖母にお願いをして 研修に参加しました 研修が終わり 大きな荷物を持ったまま 子供を迎えに行くと 当時小学校1年生だった次男は お友達とトラブルがあったと聞きました ちょっと機嫌が悪い次男を ランドセルを背負ったまま おんぶして帰りました あの時の光景を

          宿泊研修

          幸せ

          大切な人を亡くした人たちへ 幸せ 亡くなった人の分まで幸せに生きよう 自分の人生を幸せに生きよう ありがとうと感謝をする それはとても素晴らしいことです でもちょっと待って もしそれが 言い聞かせているとするならば (頑張らなければ)〜ならない 〜ねばならない になっていませんか? 大丈夫 幸せはそこにあります だから 頑張らなくても大丈夫 私なりの経験をもとに 文章にしていますが きっと大丈夫です 辛いことは いつか光に変わります✨✨

          シングルマザーの運動会

          運動会は母にとって一大イベント とくに小学校の運動会は大忙し 弁当作って子供を起こして 朝ごはん食べて 日焼け止めを塗って 重たい荷物を抱えて早めに出かけ 学校へ行きカメラ映りのいい場所を取る プログラムをチェックして ビデオを準備 写真と動画でわちゃわちゃする 今となってみれば 子供のおかげで あの頃辛くなかった 私なりの経験をもとに 文章にしていますが きっと大丈夫です 辛いことは いつか光に変わります✨✨ 女性として いつからでも

          シングルマザーの運動会

          「夢」 家族とお別れしたあと人によって様々ですが 私は気持ちが一気に老け込んで もう歳だからとよく言ってました もう幸せになるなんてできないと思っていても 周りを見るといいなと思って 胸がザワついてくる それは素直なこころ 素直な気持ちを出していい 自分で分からない時は 身体が教えてくれます だから素直に生きていい 少しずつそうやって 私もいま夢を叶えています 私なりの経験をもとに 文章にしていますが きっと大丈夫です 辛いことは いつか光

          否定

          大切な人を亡くした人たちへ 「否定」 家族とお別れしたあと あの時 「ああすればよかった」 「こうすればよかった」 と考えを巡らせると どうしても あの時の わたしを否定してしまいます でも ちょっと待って 本当にそうですか? その時のわたしは その時を感じ、考えて行動していたはず そこを否定しないでくだはい 否定し続けると 物事の受け取り方が 歪んでくるから 私なりの経験をもとに 文章にしていますが きっと大丈夫です 辛いことは

          話す

          大切な人を亡くした人たちへ 「話す」 家族が亡くなった日を境に 今までの生活が一変しますよね でも毎日朝はやってくる 頭の中が整理されないまま 時間だけが過ぎ もとの生活に戻ってくると 自分の気持ちが 置き去りになったように感じて 周りは悩みが無いように見えてしまう そして自ら距離を取ってしまう それは 自然に自分を守っているんです でも 誰かに話したいと思っているあなたへ 同じような経験を持つ人に 話してみませんか? 私なりの経験をもとに

          自分のイヤな部分を受け入れる

          自分のイヤな部分を受け入れる 日々の生活てわ 嬉しいことがあると 気分が上がって 嫌なことがあると 気分がしずんで 予想外のことが起こると イライラしたり 自分に余裕がなくなったりして ストレスを感じますよね そうすると 普段人には見せない 内面の奥にある 自分のイヤなところが 見えてきます 日々感情は揺れ動くので それは自然なこと このイヤなところを まず受け入れよう 陰陽どちらも自分なんです 私なりの経験をもとに 文章にしています

          自分のイヤな部分を受け入れる

          気づく

          私なりの経験をもとに 文章にしていますが きっと大丈夫です 辛いことは いつか光に変わります✨✨ 女性として いつからでも 輝くことができます 幸せになることを 諦めないでくださいね #死別と生きる #自分の人生を生きる #死別の悲しみを癒す #グリーフケア #同じ季節