人気の記事一覧

「出産で臼を転がす男」と生産性向上問題

1か月前

【読書日記】創作で傷を描く意味(『利他・ケア・傷の倫理学』)

資本主義の「すきま」を埋める倫理学 3/3「世界は贈与でできている」

倫理は、自分と仲良くすることから生まれる

3か月前

東浩紀は「○○とは」をどのように使用しているか ~『観光客の哲学』再読

【読書感想】世界は贈与でできている 資本主義の「すきま」を埋める倫理学

【本】近内悠太『世界は贈与でできている 資本主義の「すきま」を埋める倫理学』~常にこの世のシーシュポスたちに感謝をささげよう

「言語化」が常に正義とは限らない。リーダーは「たた佇み、ただ聞く」

利他とセルフケアについて考える(ゲスト:近内悠太氏)

ケアとは物語の書き換え ―「訂正可能性」の介護 3―爺のお勉強note

だいまりこの「ゼロから学ぶ 街場の大学」第2回ゲスト 近内悠太(教育家・哲学研究者)テーマ「ケアとエンパシーときどき利他」(動画)

3週間前

現在が過去を「再編成」する。歩みを止めなければ、傷は癒える

ケアとは物語の上書きーミニ読書感想『利他・ケア・傷の倫理学』(近内悠太さん)

4か月前

幸せは、“偶然”手に入ったもので形作られる。哲学者・近内悠太が贈る「所有=幸福」に囚われる現代人への処方箋

8か月前

近内悠太著『利他・ケア・傷の倫理学』ご恵投いただきました

5か月前

7月3日 水曜日 100日後に完成する本 1日目

2か月前

小説「きみのお金は誰のため」記事化された書店イベント

7か月前

【読書セラピー】『世界は贈与でできている——資本主義の「すきま」を埋める倫理学』

¥100

「心ある介護」 ―「訂正可能性」の介護1― 爺のお勉強note

2週間前

セルフケアは「未来の自分」を救う―利他・ケア・傷の倫理学

4か月前

大量の餃子を包むということ~自律型組織開発ワークショップ「Narratives」開発に寄せて~

4か月前

noteの宛先

5か月前

近内悠太「ケアと利他、ときどきアナキズム」第3回のテーマは「ケアと信頼、そして可傷性」 (動画)

近内悠太「ケアと利他、ときどきアナキズム」第2回 テーマ「利他は計算できるか?」 (動画)

1か月前

#321 【新刊出版イベント記】採用面接とアフォーダンス

【コラム】人に迷惑をかけてはならない

雑感記録(346)

【コラム】お金で買えないものとは?

アリーナSS席で近内悠太さんを観る‼️

近内・前田の新刊出版のお知らせ

3か月前

【エッセイ】やさしさの輪を広げよう!byはるのさわ

電車で席を譲ったのに拒絶された経験を、恥ずかしいもので終わらせない

コーヒー日記㉓~他者に導かれて~

「迷ってみようよ!」 介護施設の課題 Ⅱ-5

5か月前

【2024年3月3日(日)イベント開催!】『世界は贈与でできている』近内悠太さんと考える塩尻の未来

#320 【新刊出版イベント記】親切を親切と気づかせず与えるためのコツ

『利他・ケア・傷の倫理学』【読書】

インサイトに腹が立っても、自分を褒めよう

雑感記録(204)

世界は贈与でできている

9か月前

コーヒー日記⑬;読書フロー

これは良い本だった! 人との繋がりとか、人との接し方とか、自分の在り方とか、そんなものを改めて考えさせられる一冊でした。 『交換は1ターンで終わるが、贈与は対流する。』 『無償の愛は必ず「前史」=プレヒストリーを持っています。』 他人あっての自分で、自分あっての他人です。

一枚はおって、ブックモーニン6冊。

2024/5月【5重丸推し本】15冊

若手哲学者の贈与論を読み解く――近内悠太『世界は贈与でできている:資本主義の「すきま」を埋める倫理学』レビュー

日記 | 2023.10.23 MON | 052

¥300
11か月前

雑感記録(183)

「「世界は贈与でできている/近内悠太」読書記録Ⅰ」2023/08/06

哲学は体験型アトラクション!近内悠太さんセミナー 【スケッチノート】

11か月前

「「世界は贈与でできている/近内悠太」読書記録Ⅱ」2023・08・29