私が満たされるていう感覚はどの様な時?
承認欲求の塊なのか。
誰かに私という存在を気づいて欲しいのだろうか。
関わる事によって、気づく変化。
温もりであり、冷たさを感じてしまう事象の連続。
どう自分が消化する、もしくは昇華することで意味は変わっていくもの。
今の私にとって、
冷たく感じる事であっても、
いつの日か、それが温もりに変わる時があるはず。
それがいつ訪れるかなんて判りはしない。
ただ…ただ…
私が生きている世界の中で、
事実だけが起きてゆき、流れていく。
ありのままに受け止め、
『今』という私の中