CQ
CQは、カーボンニュートラル社会の実現に向け、一人ひとりがライフスタイルについて考え、行動を変えていくことを目指すプロジェクトです。イベント協賛やグッズ展開などを企画しています。https://cq.style/
最近の記事
- 固定された記事
マガジン
マガジンをすべて見る すべて見る記事
記事をすべて見る すべて見る誰かが作った波に乗ればいい。フードシェアリングサービス「TABETE」代表が始めた“いつの間にか”課題解決できるムーブメント
長年飲食業界に携わり、フードロスを目の当たりにしてきた経験から、フードシェアリングサービス「TABETE」を立ち上げた川越一磨さん。 全国の飲食店で、まだおいしく安全に食べられるのにも関わらず、フードロスの危機に瀕している食べ物を“レスキュー”することのできる「TABETE」は、現在約68万人にダウンロードされ、今日もどこかでフードロスをくい止めています。 「フードロスを減らすには、納得感のある消費が重要」だと語る川越さんですが、納得感のある消費ってどうすればできるの…!
“正しい”で人は動かない。ゲーム感覚ゴミ拾いイベント「清走中」の運営会社の代表が語る「人が集まる課題解決アイデア」の生み出し方
「社会課題解決の敷居を極限まで下げる。」をミッションに掲げ、ゲーム感覚ゴミ拾いイベント「清走中」、Instagramメディア「エシカルな暮らし」を運営する株式会社Gab。 代表を務めるのは、シリコンバレーでの経験を経て、現在は国内で環境課題の解決に向けて躍進する若き起業家・山内萌斗さんです。 環境課題を解決できるような習慣を日常に取り入れてみたい気持ちはあっても、難しそうだし、お金もかかりそう…。 そんな消極的な姿勢に対して、山内さんが語ってくださったのは「楽しい」を起