自分を超える法〜成功の心理学〜 3つ目は重要感のニーズ! 自分は価値があると思いたい欲求であり、「自己重要感」のことです。 別の記事でも書いた通り自己肯定感を持つ為に必要な欲求です! そして自己肯定感こそ幸せに生きる為に必携のものです! なので、このニーズも上手く満たしましょう!
自分を超える法〜成功の心理学〜 5・6つ目は成長と貢献のニーズ! この2つは人生を豊かにするニーズで、本書では成長と貢献=生命と紹介されています! そしてその達成には負荷(失敗)が不可欠です。 だからこそ、自分のために失敗を恐れず踏み出し続ける人生を送る自分でいたいですね!
自分と向き合い、恐れや不安を乗り越えて、ちゃんとやりきれば、思った結果でなくても後悔しないんだね。そしてまだ頑張ろう、思える。 まだ結果はわからないけど、また前向きに頑張ろうと思えている。 こう思えていることが、“成功”なんだろうな。
【生き方のコツ💬】 結果の良し悪しより 「逃げずに何かに挑んだ」こと それ自体に大きな意義がある やれることを片っ端からやった行動力や 目標に向かってスケジュール管理をしたこと 体調やメンタルを整えたこと 効率化の為に工夫したこと これらは結果以上に 血と肉となり、力になる
今日、京都マラソンを走った 4時間近く走り続けるけど 単調なわけもなく 続出する体のトラブルに 走りながら対処して最後まで体を運ぶ 足を止めるのも自分次第 改めてマラソンは自分を乗り越えるスポーツ と再認識した 年甲斐もなく挑戦する機会があるのは 幸せなことなのかも
「肉体の限界よりだいぶ手前に精神の限界がある」 今日、フルマラソンにチャレンジした 30kmから脳が色んなSOSを出してくる そのサインは体の限界より手前で出される ここをやり過ごせるか 自分の脳との闘い 今日はやり過ごせなかった… 限界の先へのチャレンジは続く…
「『なりたかった自分』になるのに、遅すぎることなど決してないのだ」 (ジョージ•エリオット) 明日京都マラソンにチャレンジする 今年初のフルマラソン 体調は万全ではないけど それでも自己ベストに挑む 過去の自分を超えたい 「自分のゴール」を目指して 明日は挑戦を楽しみたい
Performanceは、Per+from+anceに分けられる Per(しっかりと) form(形にして) ance(行動する) つまり、ひとつひとつ形を意識して 丁寧に行動を重ねる それがパフォーマンスアップにつながる 何となく惰性でやっても パフォーマンスは上らない
「人間であるということは、劣等感を持つということである」 (アルフレッド•アドラー) 人は劣等感を持ち続けることに我慢できない その劣等感を克服しようと自己変革に 自分を駆り立てる 「劣等感の克服」の積み重ねが 人類の歴史そのもの 劣等感は成長のきっかけであり必要なもの
「痛みの先に成長はある」 昨日のフルマラソンから一夜明けて 筋肉痛に悩まされている でもこの痛みは成長へのステップ 修復する過程で筋肥大が起こる 痛みは進化の過程 成長への道は時に困難で痛みを伴うが その見返りに未来への成長がある (そう信じて痛みを肯定してみる…汗)
この「患者の会に暴力をふるう4人組」ポスター作った輩、どう見ても嫉妬しているだけだな。 その位出来るなら紹介している4名を超えるぐらいの能力出してみたらどうだ? https://twitter.com/esrun202105/status/1698682723853127968
ちょっと元気をもらった!
「1mmでも良いから昨日の自分を超える。」 これは毎日意識しています。 昨日より1つでも英単語を覚える。昨日より1回でも多く筋トレする。昨日より1ページでも多く本を読む。 どんなに小さな一歩でも、続けることで大きな一歩につながります。 どんなに忙しくても忘れたくない考えです。
おはようございます。過去の自分を超える。勝つべき、ライバル、答え全て自分にあると思って過ごすと良い日です。こもって仕事をするには最適です。また今日は時間に追われやすいので、計画を立ててから行動しましょう。災害に注意、思わぬ穴にも気をつけて。休息タイムは忘れずにとり、早めの就寝を
「マヤ暦の2012年滅亡説」が世界を席巻した10年以上前、地球はフォトンベルトに包まれてアセンション(次元上昇)が始まるとされた。 今の人類は、同じ地球上にいながら、違う未来を生きている。 https://note.com/stevekoyama/n/n0b3c79cf773d
遊びこそ、真剣に。 仕事に命はかけられない。 なぜなら、死んでしまったら報酬は受け取れないからだ。 しかし、遊びには命をかけられる。 遊びは手段が目的になる。 自分の遊びを誰かと比べたりはしない。 遊ばなければ、世界(自分)は超えられない。 無我夢中で遊べ。
「勝った人が必ずしも勝者ではない」 スポーツの真理について語られた言葉 勝者とは勝つためのパターンを 発見できた人のこと つまり敗者であっても勝つための学びを 得ることができれば次のパフォーマンスに つながる ゆえにその人は単なる敗者ではない 学び•変化に気づく力が大切