右膝と腰の調子がいい。 ただ波があって、痛みが強くなる時もあるので一喜一憂するのはどうかと思いながら、でも痛みが引くと嬉しい。 腰は骨盤を起こすような姿勢を意識し始めたら良くなった気がする。 接骨院にも通っている効果かもしれない。 何が原因で良くなっているのかは分かりにくい。

桜と青空と飛行機。 桜の花びらが1枚、散っているようにも見える。 飛行機からも少しくらいは桜が見えてるだろうか。

休むことが特効薬

最近わかってきたけど、ネガティブな感情が現れる時って、ランニングをやりすぎて疲れてる時。 そんな時はランニングを休んで、身体を休めるとポジティブな感情になります。私の場合はだいたい３日あれば回復するかな。 なので、もしネガティブな感情が現れてて、なんだかスッキリしないって時は、身体を休めることをオススメします。 あれこれ原因や対策考えるより、とりあえず休むこと。これが手っ取り早いです。 人によって回復期間は違うけど、どんな場合でも1週間あれば回復すると思います。これ以上

明日から我が部署に新入社員（25歳）が入ってきます。 どんな子が来るのか楽しみですが、自分と合わない子だったら、と不安な部分もあります。いや、相手のほうが不安ですね。 早く馴染んでもらえるように丁寧に教えていきたいのと、人生頑張りすぎないことを伝えていきたいですね。

【詩】光り輝く未来へ

交差点に差し掛かって どっちの方向に行きたいのか 僕は分からなくなった まっすぐ進もうと思ったけど 光の少ない空気が漂っていて 僕は立ち止まった 利き手である右の方向を見ると 人だかりがあって人々が騒いでいる 噂話や陰口て盛り上がっているみたいだ 左手の方向を見ると 妖艶な女性たちが笑顔で手招きしている その横で疲れた表情をした男たちが座っている 後ろを振り返ると 歩いてきた足跡が光りかがやいていて 周りの景色を綺麗に照らしていた そういうことなんだな、と 暗い空気

【詩】雨が上がった後の

人は必要がなくなると すっかりその存在を忘れてしまう 雨が上がったあとの傘みたいに 記憶から存在が消えてしまう かろうじて記憶が残っていて 傘を忘れなかったとしても 雨が降っていた時のありがたさなど 風に飛ばされてしまい むしろ邪魔に感じる 自分勝手な自分が嫌になるけど それが自分だからしょうがない

愛すべき堕落人生

人間とは堕落するものであり、それこそが人間の真の姿である。 そういうことなのだ、と安心する。 約80年前に書かれたものだが、今の世の中と変わらない。 政治の世界や芸能界。 野党は与党の堕落を攻撃する。 週刊誌は芸能人の堕落を攻撃する。 「正しさをふりかざしているあんたも、同じ状況になれば欲望に負けて同じようなことするだろ」といつも思う。 人は人の堕落に興味を持ち、そして安心する。 堕落はダメなものであり、でも魅かれるものである。 自分のことを振り返れば納得できる。

何かを作るより片付けるのが好き

私の家での家事分担は、片付けが私の役割、それ以外が妻の分担、そんなシンプルな運用方法で回っている。 具体的には食後の片付け、ゴミ捨て、風呂掃除、部屋の掃除をほぼまいにち行っている。 明確に妻と決めたわけではないけど、自分がすきなことをやっていたらこうなった。 なぜか分からないが、私は料理というものが全くできない。というかやる気もない。 また、食べる前に準備するのが嫌いであり、それはなぜだか分からない。料理を取り分けるのもやりたくない。 だから飲み会なんかで大皿のサラダな

ずっと悩まされてきた膝痛ですが、接骨院のおかげなのか走り方を変えたおかげなのか、痛みが和らいできた。 着地の時に少し内股を意識して、小指球あたりで着地すると痛みがない。階段登る時も同じ要領で登ると痛くない。 このまま痛みが出ないで欲しいと切に願っている。ナムナム。

極悪人

捉え方によって良いことも悪くなり、悪いことも良くなる。 この一文の内容って、リアルで怖いなと思う。 私なんかもいくらでも悪い人間、なんのら極悪人になることだってあり得る。 まぁ、もともと極悪人だからいいか…

100マイルレースに向けて歩く練習を始めました。 当然、走る筋肉と歩く筋肉は違うので、前からやらなあかん！って思ってて、結局やらないまま今まできました… ランニングの途中で2キロ走ったら500mの歩きを入れるんですけど、なんか気持ちがリフレッシュされて良い感じです。

たくさんの出会い

高校生のとき、国語を担当していた女性教師が 「みなさん、これからいろんな人と出会って、たくさんの恋をしなくちゃいけないわよ。だって、そうしないと本当に自分に合う人なんて見つからないんですから」 と語気を強めて言っていました。 授業中の出来事でした。 ちょうど阪神大震災が起きた少しあとで、その先生の旦那さんが出張で関西方面に行ってて、連絡が取れるまでとても心配だった、そんな話の流れからその言葉に辿り着きました。 なんかすごく心に響いて、もう30年くらい経つけど、その時の