Naoki|常に相手目線で、心地良い空間を作り、人生に納得感をもつことを手助けする情報屋さん
コーチングを受講しての自分の記録をしていきたいと思います。 これからコーチングを受けようかと考えている方、コーチングって何?と思っている方などに参考になれば幸いです。
自分自身について内省したり、考えたことをまとめておきたいと思います。 何かを感じたり、共感できる部分があったりしたら、コメント等大歓迎です!
平凡な作業療法士が、コーチングで目標を決めてから、役職者に上がるまでの道のりを記していこうと思います。 自分も何か頑張ってみようかなとか、ちょっと話聞いてみたいななんて思ってもらえたら嬉しいです!!
作業療法の知識を使って皆さんの役に立つ内容をまとめていきたいと思います。
習慣化、睡眠、高次脳機能障害など私が気になっていることに関するニュースの情報をまとめて発信していきたいと思います!
初めまして! 作業療法士をしているナオキです。 今回、自分自身がコーチングを受け始めて、今まで自分の中に眠っていたものを徐々に解放している途中です。 その中で自分の中には、「(興味のあることに関して)しっくりしたい/納得したい」と言う思いが強くあることに気がつきました。 そして、作業療法の知見を使えば誰もが自分らしい人生を歩めるのではないかという思いも強くなりました。 そのことを、聞いてくれた人に100%で伝える。 作業療法士として作業療法を提供しなくても、作業療法の
これからコーチングで、人生全体の目標を立てていくことになっていますが、その前に自分自身で考えを書き出しておきたいなと思います。 今日は人間関係編。 ● 未来軸で構築したい人間関係・人物像は誰か? ⭐️人物像 とにかくポジティブな人と付き合いたい。 エネルギーがある人 失敗を恐れない人 相手のことを考えられる人 影響力がある人 生き方や在り方がある程度共通の認識が持てる人 <仕事をバリバリこなしていて、家族にも愛情を注ぎ、自分の世界も楽しめている人> ⭐️人間関係 上
楽しいG.W.も終了して今日から仕事。 理想のチームを作るために奮闘します! 今日も最高の1日にしましょう!🔥
今日は子供の日。 息子がいなければこんなことを記事にすることもないし、何か感情を抱くこともなかっただろうと思うと、それだけでも息子には感謝なのかもしれない。 今年は何か特別するわけでもないが休みをとって一緒にお祝いをしようと思う。 ● 息子にどんなふうに成長して欲しいか。 究極、幸せであってくれればなんでも良い。 ただ、「何が自分にとって幸せか、何をしている時が良い自分か。誰と関わっている時が良い自分か」そんなことを考えて自分で自分の人生を選択できる人にはなって欲しい
子供なりに新しい動きにチャレンジしていることを今日の公園で感じた。 保育園でも色々やっているのだろうけど、だからこそこれならやれると予測し、選択して、体験して解釈する。 これならやれると感じられればもう自分のものになる。 子供を見ていると作業療法を感じる。
今日から三連休。 家族と自分の成長のために時間を使います!! 今日も最高の1日にしましょう!
昨日までに2人の後輩と、現時点で感じていることや、今後の目標について話をしてみた。 自分自身がコーチングを受けているためそれを意識して対話を行うようにした。 頭の中ではスムーズに進んでいくイメージがあったが実際に行ってみるとなかなか難しい。 強みを見つけたくても、無意識に行う動作行動を本人の中から引き出していく作業は時間をかけていく必要がある。 今年からリーダーの仕事として、スタッフの強みを引き出し、仕事にやりがいを感じてもらうための面談がスタートする。
今日から5月。 新チームに移行して1ヶ月が経過。 少しは馴染めたか? 今日も自分から積極的に声をかけていきます! 今日も最高の1日にしましょう!!
自分が思っている以上に作業療法の知見を活かして人と話しをするのは役に立てるかもしれない。
これを読んで確かになと思った。 確かに日本は利他的な人が多く、「誰か他のために」という人が多いように感じる。 それが自分という存在があっての利他的なら良いのだけど、日本の場合は「自分のことはとりあえず良いから、誰かのために」という思考が強い気がする。 むしろ自分が自分がというと自己中の烙印を押され比例的な反応をされやすい。 「自分だけが幸せになってはいけない」「自分のことばかり考えてはいけない」「相手にとって何が良いかを考えなさい」「周囲と同じように」「目立たないように」 そ
先日DAY4を終了しました。 行ったのは、前回決めた目標に対してのアクションプランです。 もっと明確にはっきりと決める。そんなイメージです。 意識するのは、期日・量・質です。 そして、自分が動くことで達成できるアクションプランを設定することです。 いつまでに何をどのくらい、そしてどんな状態になっているか。 それをコーチと共に設定していきます。 ●アクションプランを実行することでどんな状態が手に入っているか ●それに対する行動は何か。 ●いつから、いつまで、一回にどの
先日尊敬する上司と話をして、再びこのタイトルのことが大事だなと思ったので記録しておきます。 自分自身も、数年前から独学でコーチングを学び始めて、現在セッションも受けているわけですが、その中でやはり「自分がどうしたいのか/どうありたいのか」が最も大切だなと感じています。 今の職場でも同様のことが言えますが、そのことを理解できていないスタッフが多いなという話でした。 手段が目的化しやすい。 〇〇をする。これ自体が目的となってしまう状態です。 本来は、何のために?それをする
今年の自分のテーマは後輩たちにいかに仕事を楽しんでもらうかです。 そして、作業療法という仕事において楽しむには、作業療法の本質を理解することと、数多くの理論を知り、思考の幅を広げていくことだと思っています。 本質については別の機会に書こうと思いますが、理論を知ることは、野球のピッチャーと似ているなと感じています。 野球のピッチャーもストレートだけでは勝負できません。 初めは勝てても、いつか打たれるようになる可能性が高いです。 そしてそのストレートを活かすためにも、変化球
現時点でも未だかつてないほど後輩と話をしている。 基本的には患者さん関連の相談であるが、10年やってきて今ほど相談を受けていることはないくらいに、話をしていると思う。 その中で感じるのが、やはり一人一人コミュニケーションの取り方を変える必要があること。 当たり前のように感じるけど、実際これを一人一人やっていくのは結構大変。 常にいつもの自分ではなく、丁寧にとか、この子には少し強く言っても大丈夫そう、この子は多少抽象的でも伝わる、逆に詳しく具体的に伝えないと行動できな
コーチングの期間があくと、現状に引き戻される感覚を非常に感じる。 まだまだ自分は弱いしもっと目標に向かって進まなければいけない。 明日セッションだけど、現状を伝えてリスタートを切ろう。
課題だと思う部分が多過ぎてどこから手をつけて良いかわからくなる。 やはり朝早く起きて整理する時間を持つ事は大切。