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occpational centered coahing-作業を基盤にしたコーチング-
少しずつ自分のやりたいことが形になってきました。
やはり自分は作業療法士として、人の生活をポジティブにできるような支援がしていきたい。
そしてそれは、障害になったからではなく、その前の健康な時の状態から始まっていると感じています。
普段の生活から、自分自身を大切にして、自分の思いに向き合って生きてきたならばもっとやれたことがあったかもしれない、病気になるまで自分を追い込まなくてもよかったか
コーチングを受けてから感じる問い
※今回の記事はコーチングを否定するものではありません。
自分もコーチングを受けている影響もあってか、最近コーチングという言葉を目にする機会が増えている気もする。
「変化が激しい今の時代、現状維持は衰退である。」
という言葉もあるように、何か変化をしなければいけないというような焦りを駆り立てられるような印象もあります。
確かに、成し遂げたい何かがある人、今よりもっと成長したい人にとって