人気の記事一覧

歌人 笹井宏之さん と笹公人さん                          

1か月前

えーえんとくちから

1か月前

最近は、(若くして亡くなったととされている)笹井宏之の代表作が 「えーえんとくちからえーえんとくちから永遠解く力をください」であることの深さについて考えています、どうも。 このうたは教科書にも載っていて 彼はこのうたによって、本当に永遠をといてしまったのだなあ。

歌人さんの美しい放物線の短歌

4か月前

永遠解く力をください

5か月前

興味はあるけど何から読んだらいいか分からない!初心者におすすめ歌集4選

3か月前

「はなびら」と点字をなぞる ああ、これは桜の可能性が大きい 桜もだいぶ散ってしまいましたが、笹井宏之さんを思い出したりする午後🌸 http://sasai.blog27.fc2.com/blog-entry-837.html?sp

5か月前

おすすめの歌集『えーえんとくちから』 笹井宏之著(筑摩書房)

4か月前

言葉が詩になるとき―笹井宏之歌集より

短歌五十音「さ」 笹井宏之『ひとさらい』

6か月前

1月の詩

「えーえんとくちから」

6か月前

「ねむらない樹」vol.11 笹井宏之賞を読む

5か月前

私の好きな本10冊

7か月前

図書館/笹井宏之/眠れない夜/20240315-082

この星に消灯時間がおとずれるときも 手を繋いでいましょうね 笹井宏之「えーえんとくちから」 大好きな短歌。誰かとこういう関係を築いて世を去れたら最高だなと思います。

つぼみより(きみがふたたびくるときは、 七分咲きにはなっていたいな) 花の季節になると思い出す、 笹井宏之さんの短歌。 つぼみ目線がとても可愛くて好き。

【メモ(memo)】直感を使ってみる

4か月前

『えーえんとくちから』笹井宏之

10か月前

第6回笹井宏之賞の授賞式

5か月前

すべての穴がどよめき叫ぶ~漢文の素養、『荘子』、そして笹井宏之~

7か月前

10月の詩

【自由詩】風に舞うように(音楽&短歌付き)

7か月前

2024.3.11(月)インド蒸しパン 窯 今日は一段とへっぽこかます えーえんとくちから 贈り物にまつわる幸福時間

6か月前

好きな本

5か月前

短歌仏訳 No.02 | 笹井宏之さん

3か月前

大雑把な若者観(前半)【再録・青磁社週刊時評第六十回2009.8.24.】

7か月前

記憶が襲ってくる。

9か月前

【百人一首(近代・現代短歌)】ある世界(その10)

5か月前

てのひらに縫いつけてある冬の日をあなたのほそいゆびがほどいた  笹井宏之 『歌集 てんとろり』笹井宏之/書肆侃侃房 http://www.kankanbou.com/books/tanka/0047

7か月前

The Mouse of Amherst / きみがおとなになるまえの詩集

笹井宏之賞に応募しました

「いまも夢のまま 15年目の笹井宏之」

11か月前

山頭火に遊ぶーリフレイン/ 安か安か寒か寒か雪雪

1年前
再生

えーえんとくちから

1年前

「ことば」を満たす<器>になる——鷲田清一『だんまり、つぶやき、語らい——じぶんをひらくことば』、押見修造『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』

六月の鳩  しんくわ(2018)

ひいらぎの窓【第七回】:鳥籠にちゃんと名前をかいておく そうして生きてゆかなくてはね/笹井宏之

1年前

本棚のお気に入りの一角

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オレンジの香り

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『えーえんとくちから』笹井宏之

1年前

一首感想『拾ったら手紙のようで開いたらあなたのようでもう見れません』

1年前

笹井宏之様へ

1年前

作品の中に登場する本

交通事故のあとの心境

1年前

【エッセイ】降るならガッツリ降ってくれ

1年前

二つの相互批評から見えてくるもの(後半)【再録・青磁社週刊時評第一回2008.6.16.】

生き別れた双子に再会したような気分

ちくま文庫『えーえんとくちから』(著・笹井宏之)を読了 眠れない鬱者の夜に染み込む言葉たち 私の中に微かに残る感受性に感謝する真夜中 あいねこの あたまをなでる ねむれぬよ たしかないのち はかなきいのち

笹井宏之の「みぞれ」降る夜の歌