やらかす。ボールペンでやって、右端のところで失敗する。5をふたつ入れてしまって、おしまいに。中級はうっかりが意外におこりやすい。逆に、うっかりの有無が初級と中級を分けているのかもしれない。数独を毎日やるぐらいの生活の時間割があったらいいな。そんなことを改めて考えている。連休最終日

あまりにも。今日はクーラーのない体育館で審判。尋常ではない気温と湿度で体調を崩す選手もいた。私はレーン主任という立場だったので倒れるわけにはいかなかった。滝のような汗をかいて、かなりこまめに水分を取ったが、途中で足りなくなった。帰りはタクシーで駅まで。そのあとは、高速バスで都内へ

痛くなるところのメモ。決まって痛くなるところがある。たとえば、左膝。右膝はほとんど痛くはならない。そう考えるとストレッチを本格的に寝る前にやる習慣が長い目で見て、とても効果的だ。身体は途中で代車とはいかない。鍼や整体のメンテナンスもいいが、もっと日常的なメンテナンスに力を入れる。

11400分　ここのところ、さぼっていた英会話を復活させている。なんとなくやっているのではなく、10年後をイメージしたから、またやる気になってきた。10年後にしあわせになるためにはって考えると、なんだか具体的になる。手話も最初はまったくわからなかったけど、勉強の仕方を覚えたから。

具体的に。習慣をチェックするアプリを使っている。たくさん項目がある中で、全部をやり切るのはちょっと難しく。波みたいものがある。それは生活の中の「ゆれ」みたいなものだろう。ロボットのようには生活はできないのだから。昨日は夕方から親しい人久しぶりに会い、いろいろな情報を交換して刺激的

異国へ。友だちが膝が思わしくないので、国際郵便で膝関係のものを送る。爆弾を送る訳でもないのに、送るまでの検査がかなり手間がかかる。事前に入力をしても、郵便局でああでもないこうでもないと詰問される。平和とは、こういうプロセスがあって維持されるのかなと。ラトビアまで湿布等を送り終える

経県値。誤植ではなく、行ったことのある都道府県を色ぬりしてくれるアプリだ。夏が終われば次の旅先を決めて、並行して調べ学習が始まる。行き先を決めることと、調べ学習が始まるあたりは楽しい時間だ。未踏の県に行くか、それとも風に乗って異国に行くか。二択だが、どっちも魅力的で迷ってしまう。

新しいやること。ひと山超えたら、新しい山がまたやってきた。今日は帰りにコーヒー店に行き、少し作戦会議をしよう。今日が肝心要。今日で大方つくればあとはなんとかなる。こちら側から動いてみよう。止まっているよりも動いてみる。そんなことを考えると、飲んでいる時間が少しもったいかもしれない

交渉するときの心がけ

・長い目で見ることを忘れない。 ・ 3つのLINEを常に作っていく。 どれだけ「かし」

人間。夏の検診の結果が返ってきた。Latviaで楽しんだおかげが、たっぷり記されていた。体重はもちろん、尿酸値もかなり上がっていた。意外に血圧が上がっており、ふむふむと感じた。母親は血圧が高いので、その影響もあるだろう。お灸で調べてみると、この写真のところが効くようだ。個人的に。

10月に向けて。とある大学で講演をする。90分の持ち時間で、少々少ない。参加者もかなりマニアックな人ばかりであろう。そのための研究紀要を10ページほど提出した。野暮用が重なってしまったので、少し苦戦したが昨日送り終えてホッとしている。その分、失ったものを取り返す土曜日になりそうだ

三つ目の山。本来やらなくてもいいことを引き受けてしまって、その山がいくつかあった。最後の山の八合目までやってきた。それに時間を食われてしまっている分、20%のゆとりは少し失われているかな。今日が終われば、長めの1週間が終了。今月は少し先を見て動く必要のある月なので、用意をしよう。