人気の記事一覧

「歴史は予言する」 片山杜秀 著 新潮新書

3か月前

ブゾーニの音楽の特徴を余すところなく伝えた『クラシックの迷宮』の特集「バッハに未来を観た巨人」

3か月前

石破茂氏は確実に防衛オンチ・外交ウンチだと確定した件

『クラシックの迷宮』の特集「日本 1944」が描き出す帝国の黄昏

2か月前

伊福部昭の音楽の持つ意味の大きさを改めて伝えた『クラシックの迷宮』の特集「ゴジラ70年 PART 1」

サザエさんとウクライナ~ロシアは合法?

豊増昇を通して音楽史の中に小澤征爾さんを位置付けることに成功した『クラシックの迷宮』の特集「小澤征爾研究(2)」

5か月前

『クラシックの迷宮』の特集「夏のラジオ体操大会」が改めて示したラジオと音楽の関係

2か月前

「ローゼンストック-齋藤秀雄-小澤征爾」という興味深い指揮者の系譜学の試みとなった『クラシックの迷宮』の特集「小澤征爾と齋藤秀雄」

5か月前

『クラシックの迷宮』の特集「ロックとクラシック」が見つけた「宝の山」

4か月前

今月読んだ本 (10)

9か月前

『クラシックの迷宮』の特集「指揮者・井上道義の世界」が示唆する井上道義の特徴と後世への価値

6か月前

『クラシックの迷宮』の特集「夏のガムラン祭」が示した歴史と音楽の融合とガムランの可能性

3か月前

【読書感想文】岡田暁生・片山杜秀著『ごまかさないクラシック音楽』新潮選書

9か月前

ヴィクター・ハーバートの米国の音楽界の発展への寄与を示した『クラシックの迷宮』の特集「ヴィクター・ハーバート没後100年」

4か月前

『クラシックの迷宮』の放送開始10周年記念特集「リスナー大感謝祭~片山杜秀がリクエストに応える!~」の持つ大きな意義

7か月前

「国際政治とクラシック音楽の関係」を解き明かした『クラシックの迷宮』の特集「混迷の時代の“雪解けクラシック”」

8か月前

戸田邦雄の歌劇『伽羅物語』の魅力を伝えた『クラシックの迷宮』の大きな意義

3か月前

『クラシックの迷宮』の特集「芥川也寸志の「やぶにらみの音楽論」が伝える芥川也寸志の多岐にわたる活躍

7か月前

新しい放送時間でも聴取者に大きな印象を与えた『クラシックの迷宮』の特集「“追いつ追われつ”音楽入門~新入生&新社会人に捧ぐ~」

7か月前

『クラシックの迷宮』の「小澤征爾研究」第1回目が示す「小澤開作を通してみる小澤征爾」という試みの重要さ

5か月前

『クラシックの迷宮』が示した大中恩の童謡の発展に対する大きな貢献

4か月前

『クラシックの迷宮』の取り上げた歌劇『聴耳頭巾』が教える團伊玖磨の音楽の多層性

4か月前

夏裘冬扇〜『歴史は予言する』

8か月前

『クラシックの迷宮』が示すヘンリー・マンシーニの多層的な音楽のあり方

6か月前

團伊玖磨の芸術の奥行と幅の広さを示した『クラシックの迷宮』の特集「團伊玖磨の軌跡」

6か月前

『クラシックの迷宮』の生誕200年記念特集が示すスメタナの多様な姿

8か月前

【国民的歴史作家】司馬遼太郎の生涯

最近読んだ本について簡単にまとめてみる(13冊:2023年12月~2024年1月中旬)

9か月前

『クラシックの迷宮』の特集「指揮者・小澤征爾をしのんで」の的確な評言と音源が描き出す小澤征爾さんの魅力

8か月前

『クラシックの迷宮』の妙味を堪能できた「山田太一追悼特集」

9か月前

たまたま読んだ本19:「ごまかさないクラシック音楽」 なぜ、古い西洋音楽を現代の日本で聴くのか? バッハからモーツアルト、ベートーベン、ワーグナー、時代を映した人間臭い音楽世界

松浦寿輝「遊歩有心 連載第四十七回「滅亡について」」/片山杜秀「福田恆存・この黙示録的なるもの」

1年前

読書の日記:2024年3月4日分

チェレプニンの重要性と可能性を教えた『クラシックの迷宮』の特集「アレクサンドル・チェレプニン生誕125年」

9か月前

「ごまかさないクラシック音楽」〜岡田暁生と片山杜秀の対談

1年前

片山杜秀『左京・遼太郎・安二郎 見果てぬ日本』

続編への期待を高める『クラシックの迷宮』の「野田暉行特集」

『クラシックの迷宮』が思いこさせるルイジ・ノーノの音楽界への偉大な貢献

9か月前

「音頭の持つ可能性」を伝えた『クラシックの迷宮』の新年特集「音頭でお正月」

10か月前

岡田暁生×片山杜秀「戦争と音楽」対談!(No.1019)

【8月の読書振り返り】

2023年上半期の読書

『クラシックの迷宮』の特集「「人間をかえせ」と「原爆小景」」が教える「原爆投下と音楽の関係」

『クラシックの迷宮』の特集「三善晃の反戦三部作」が示す音楽と反戦の関係

続編を期待させる明るく朗らかな『クラシックの迷宮』に「池辺晋一郎の傘寿記念特集」

『クラシックの迷宮』の特集「日本沈没とノストラダムス」が描き出す社会と音楽の結びつき

続編が待望される『クラシックの迷宮』の「坂本龍一追悼特集」

ミシェル・ビアール著、小井髙志訳「自決と粛清 フランス革命における死の政治文化」

意義深い追善企画となった『クラシックの迷宮』の特集「音楽家・外山雄三を偲んで」