青く澄んだ空を見て 綺麗だと口にするように あなたのことを大好きだと 当たり前に伝えたかった そこには善悪もジャッジも 必要なかった あなたを認めることは 私を認めることだった もう引っ張られないよ 私があなたの道を照らすから 灯火を見つけてね