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【詩】誠実さの種

誠実さの種を蒔き、
心の土壌に深く根を張る。
言葉は風に乗り、行動は光となり、
誠意の花を咲かせる。

約束は静かな誓い、
破られぬ絆を紡ぐ。
心からの言葉、行動の証、
それが誠意の証し。

見えない絆で結ばれ、
信頼は時間と共に育つ。
誠意を見せ、心を開き、
真実の友情を築く。

誠意は、心の灯火、
闇を照らす、希望の光。
誠意を持つ者の道は、
明るく、確かに続く。

※記念すべき200曲目は同じ曲となりますが、前回は新録音盤で、今回、橋幸夫 この道(1970年旧録音)に決めました。この曲は元々、この道を真っすぐにのB面です。入隊時に必ず覚える曲です。今でこそこうして歌えますが、当時は全くこの曲すら知らず、覚えるのに苦戦したあの頃が懐かしいです。

あとがき:
この詩は、誠意とは何か、どのように人々の間で信頼と絆を築くのかを小生なりに表現しています。誠意は、言葉だけでなく、行動によっても示され、それが真の友情と信頼を築くための基盤となります。誠意は、人々が互いに信頼し、尊重し合うための重要な要素です。

今日という日が
皆様にとって佳き一日でありますように。