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ヒプノシスマイク 麻天狼tomosibi 歌詞解説


ヒプノシスマイクにはそれぞれデビジョン事にいい曲があります!
今日は麻天狼(シンジュク)のTOMOSHIBIについて歌詞解説していこうと思います!!

僅かな灯火でも まだ 光るなら照らしてくれよ
やるか! 逃げるなら前だ 揃ったこの刃 吐き出すマイヴァース
⤴︎
どうにもならない想いのなかにある解決したい気持ちや、解決も考えられないほど追い詰められている者に残っている生きたいという意思、命の灯火のことで、少しでもその灯火があるなら、燃やせ、逃げたくなっても前に逃げろ(目の前に漁火というシンジュクの光があるから)、私たちがフロウにかえて吐き出してやる(行き場のない感情を解き放ってみせる)。とゆうことらしいです!

ほんとに色々な感情が籠った曲です!後は寂雷先生の
バースですが、失ったモノを数えるのは止めた 残された苦悩と戦うためだ←とゆうことは
⤴︎
過去の話になりますが、先生は戦場で医療行為に従事していました。
戦場という特殊な状況下では、一般的な病院勤務よりさらに多くの救えない人が出てくると思っています。
さらにいうと、その人ひとりに全力を費やせば救えるが状況故(他の誰かを救うため)に切り捨てざるを得なかった人が、いくら先生が凄くても出てきたんじゃないかと思ってます。いのちは大切で。救済できない命もあり

そんな先生の過去です。
灯火は3人の曲でもありほんとに良きです!なんとも言えないぐらい

是非とも皆様にも聞いて頂きたいです!!
大好きです!これからもだいすきです!!

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