始めまして❢。森と申します。 歌詞を書いてます。 自分の書きたいままに綴ってるのでジ…

始めまして❢。森と申します。 歌詞を書いてます。 自分の書きたいままに綴ってるのでジャンルはバラバラだと思います。 興味持って頂けると嬉しいです。 応援宜しくお願いします❢。

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supercell【歌詞】

突き進む意味が有っても無くとも僕らは太陽に近い生き物 不安なんかに試されてる 悲しみなんかに試されてる 僕らは何処(どこ)まで行けるのか 遠回りする、立ち尽くす 何だって好(よ)いじゃん 僕らは、僕らさ、好きなように突き進むだけだ 不幸の語り部(べ)にはなりたくないし 神なんて、見たことないし この地球という不可思議なものに立って生きてるし 神に近い生き物なら、この世は誰しもが薔薇色の人生 ここで僕ら突き進むことを信じてるのさ 何倍にも自分を愛してやる

    • Flamingo【歌詞】

      お気に入りのFlamingo(フラミンゴ) Money(お金)ならいくらでもある 働く働く、働き蜂のように work to earn myself(己の為に働く) 好きなことの為に身を粉にして働く バスタブに札束の風呂で悠々自適を満喫する あれもこれも欲求 甘い蜜を吸っていたい 女王蜂(誰か)なんかの為に働くな すべては己の欲望の実現 高層ビルから振り撒く札束 群がる群衆はまるで蟻のようだ 高らかに笑うのはこの為 幾らあっても好(よ)い 楽しみが無

      • lonely【歌詞】

        ただ独り寂しさに飲まれた時 その瞳は何を写す? 涙色の空、落ちた雫の温(ぬく)もり その感触は時に私を遠くへ追いやる 乾いた風は私を塵(ちり)にして 頬を伝(つた)う瞬間、涙を昇華させる 何気無い日常の向こう側に知らなかった心震える感情 それは最果ての地へと誘(いざな)う 夢見た世界でいつか出逢えるだろう 差し込む朝の光、真昼の白い月、朱(しゅ)色の熱い夕陽、幾千の輝く星屑が瞬(またた)く夜 幾日の、幾年の、夜を越えて、朝に挨拶し、そっと歩き出す きっと

        • 愚か者【歌詞】

          神は何故(なぜ)私を見捨てた 伸ばした手すら空(くう)を切り 見上げた空は奇麗で私にはそれが私と対照的に見えて、とても無様(ふざま)だった 跪(ひざまず)いて、それは祈りにも似た姿で涙を流す 何故(なぜ)裏切りは存在するのか 何故(なぜ)今、独り立ち尽くすのか 向かい風に腹を蹴られて、吐き出す呼吸 痛みを生きてる証(あかし)と歓(よろこ)びに捉(と)えるのか 悲しみの底に堕ちてると傷つくのか 私にはそれがどういう感情で何なのか未(いま)だにわからない 私に

        supercell【歌詞】

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          LIFE【歌詞】

          素敵な君に射抜(いぬ)かれた駄犬です どんな君でも愛していける気がしてるので 近況報告をしてる訳で 誰がそんなこと聞きたいとかなんて知ったはずも無い理由(わけ)で けどこの想いを大声で騒ぎたくて この胸のハートが張り裂けそうで体が破けそうです それだけ好きが君に向かってるのであります 一人称(いちにんしょう)視点で描かれた物語 よく云(い)う読み手を引き寄せる手法で そんなことは多分読み手にはどうでも好(よ)くて けど、あたしには必要で みんなに聞いて欲

          LIFE【歌詞】

          毒を喰らわば皿まで【歌詞】

          毒を喰らわば皿まで 出逢ってしまった 頬を刺す禁忌(きんき)を破り捨てた 皿まで舐めて舐めて あなたの声が嗄(しゃが)れるまで 私は恋(こ)う あなたを乞(こ)う あなたが幾ら抗(あらが)おうとも その悲鳴すら愛す 閑古鳥(かんこどり)が鳴く店 何もかもすべて、上手く往(ゆ)かぬ 法螺(ほら)吹き 虚言癖(きょげんへき) 口と口を絡め 私はあなたを離せない、離す気など無い 幾ら、幾ら、蔑(ないがし)ろにしようとも 幾ら、あなたが私を遠ざけようと

          毒を喰らわば皿まで【歌詞】

          g【歌詞】

          後どれだけ叫べば、この世界の生在(あ)るものたちは気付くのだろう 在(あ)るが儘(まま)生きることに疑問を持たずに 征(ゆ)けば破滅する運命を辿(たど)ることを 世界は瘴気(しょうき)に満ちている ちっぽけな善意は蹴られて、道端に転がって無惨な最期へ 涙も枯れ果てた 喉も潰れた 心も擦(す)り切れた あたしは残りカス 生きてく位置に立って見ることすら諦めた ならば何故(なにゆえ)生きる? ならば何故(なぜ)手を伸ばす? 怖い、誰だって死ぬのは怖い け

          g【歌詞】

          look at【歌詞】

          have a great body(文句の言いようが無いスタイル) have a great soul(類(たぐい)まれな精神) それらは自分の好きなことをしてるから 誰からも文句を言わせない 言っても結局、私に夢中 この私を無視することは出来ない 何故(なぜ)ならば 身から出た錆(さび)が気になってしまうから 言葉の通りで捻(ひね)くれてない? もう少しcrazy(狂って) ドレスなんか破り捨てたお姫様 八方美人の本性無機質な王子様 3・2・1 ac

          look at【歌詞】

          fire【歌詞】

          私が触れた場所から あなたの紛(まが)い物がポロポロと落ちてく あなたは気付かぬ内、偽っていた自分が腐食して出来た錆(さび) 産まれて歳を重ねてく内に素知(そし)らぬ顔した潮風が心の臓を通り抜け、体が軋(きし)む それを知って知らずか、降り積もってくアイロニー そんなあなたを私はあなたの鍵穴から覗き込む 愛という名の独り言の鍵にあなたは嫌な顔せず受け入れてくれる その心に沁々(しんしん)と綿毛、突風、連れてく最果ての地へ 抱き締めてくれるのなら あなたに与え

          fire【歌詞】

          scar【歌詞】

          あなたに逢いたくて 私があなたに触れたくて 触れたくて、今日も手を伸ばして けどその手を跳ね付けられたらと思うと怖くて 伸ばした手を途中で握り締めて 固く握り締めて、諦めにも似た思いで重いのです そうやって、その繰り返しを続けてる あなたはそんな私をどう思うのですしょう 信じても裏切られて 信じられても裏切って 涙は流れます、無慈悲な自分の心 どうすれば、あなたを人を信じることが出来るのでしょうか 希望は小さくても大きくても希望に変わりは無くて 明日

          scar【歌詞】

          god【歌詞】

          そこどけそこどけ、俺様のお通りだ 最上級をいとも簡単に通り過ぎる 頂点目指すとかじゃない もう、居るんだ、そこにね wowow wowow 誰もが俺の背中を追ってくる 憧れ? 1000カラットの輝きを濃縮した俺という名のダイヤモンド それだけのことをステップ踏まずにクリアしてきてる 回れ回れ世界の中心で what, do you want to rest? (えっ、休みたい?) 勝手にすればいい 俺は俺のペースで征(ゆ)く 誰にも左右されず突き進む

          god【歌詞】

          i'm ok【歌詞】

          今日もクダラナイ1日が過ぎてく この心臓の音(ね)は symphony(シンフォニー) 何のために? 誰(た)が為に 堕ちてく精神 壊れてく体 何も要らない 構成物は誉(ほま)れ、蔑(さげ)み、欲する 強引に引き出すのではなく 流れ出るように静かに 毎日がこの体と精神を再構築する夜 人間の根源が繰り返させれる ここだけ靡(なび)く旗(はた) この空間には風は吹いてない 何かが意志を持って揺蕩(たゆた)う 何かを知らせるように 人間はmyste

          i'm ok【歌詞】

          let's play ball【歌詞】

          let's play ball let's play ball (行動に移る) 僕らは進む 新世界を創る 世界は1つじゃない 何十層にも存在する let's play ball let's play ball 僕らは何処(どこ)まで往(ゆ)けるのか 試してみたい 僕らの力無限大∞ let's play ball let's play ball let's play ball let's play ball (行動に移る) 完成形なんて存在しない 僕

          let's play ball【歌詞】

          irony【歌詞】

          愛して欲しいのよ なのに感情が目茶苦茶になって 私が私をコントロール出来ない だから、私を殺して欲しいのよ 強制してないけど、存在を価値を消して欲しいの 寂しい夜の中で寝れなくて 何かを期待しては朝を待ち遠しくしては けど現実は残念がって 生きてるのに生きたくないの この生命(光)、壊して欲しいのよ 闇が正しいとは思わないけど 光が正当だとは思わない 汚れ役なんか厭(いと)わない どうせいつか死ぬのだから 心と体の引き裂いた傷を針と糸で縫っても

          irony【歌詞】

          monster³【歌詞】

          ピアノを弾くの 私の歌声に合わせて この綺麗な声が空に透き通る あなたの心臓に簡単に突き刺さる そう、簡単にね pierce the heart pierce the heart (心臓に突き刺さる) そのすべてが私のものになるのを見届ける 心配しないで 私が居(い)なくなって困るのはあなたでしょ あなたに首輪を付ける 私の意志じゃない そう見せかけた、あなたの意志 何でも私の所為(せい)にしないでくれる? ねえ、babe、babe、babe(好いた

          monster³【歌詞】

          risingsun【歌詞】

          楽園に昇り行くrising sun(新たな始まり、希望、再生、登る朝陽) 僕らはこの世界で生きていくものを知った 蒼穹(そうきゅう)の空に描いた未来へと旅立つ 僕ら目覚めた、繋がった心 閃光(せんこう)が眩(まぶ)しくある地平線の彼方(かなた) 僕らみんなで歌った鮮明な声が頭上を透き通る 福音(ふくいん)の鐘の音が最果てまで無限に鳴り響く 朝の物語が生まれ、夜の物語が死んでいく 生命有るものに生まれ、そして最期を待つものになった 生有るものには生の終わりが必

          risingsun【歌詞】