江國香織『神様のボート』 まだ途中だけど、小説を読んでうるっときたのは二十代以来か。具体的な場面というわけじゃない。登場する母と娘の関係が染みてくると、なんてことのない一文でも泣けてくる。
ひとを好きになるのには時間がかかるけれど、そうでなくなるのには... とぼんやり思う真夜中 変わらないものなんてないのだけれど 少し寂しいね 〜時間は流れていくし、人も流れていく。 変わらずにはいられないんだよ 江國香織『きらきらひかる』
注文していた本が届きました〜嬉しい! さくさく読めるかな。 連休になるとあまり読めなくなるので😅仕事中の隙間時間に少しずつ読みます。