先日参加した第15回お茶の水緩和ケアカンファレンスウェビナー。 真の意味で多様性を重視し、決して物事を断定しない玉置妙優氏だが、「スピリチュアルケア再考」セミナーの中で、 「スピリチュアルペインには、答えがない」 と言い切られた。 なぜか? 続きは明日のつぶやきで。
『〇〇をしなさい』『〇〇をするべきです』など、健康本やビジネス本には、断言口調のタイトルが多い気がする。それは、自信満々な文体で少々火傷しそうなほどの暑苦しさを発揮する。しかし、本当に効果がある確率なんて100%もないはず。羨ましいほどだ。嘘も方便とはこの事を意味するだろうか?