明日、明後日は坊っちゃん文学賞の2本目のためと、シロクマ文芸部さんのお題作品の執筆のために時間を作ろうと思います。 今日はこのつぶやきで宣言してイイ意味でのプレッシャーにしたいです。 シロクマ文芸部さんの前回は自分でも手応えあるのが書けたつもりなので、土日は小説三昧ですね‼️
小説がほぼできあがった。私が言いたいようなことを、小説の主人公が言ってくれている。けれど、主人公は私ではないので、そうなんだ、そう言うんだ、そうするんだ、と思うこともある。キャラクターの言動は、筆者の思い通りに書いているのではないの?と問われたなら、ちょっとだけ違う気がするのだ。
昨日、つぶやいたシロクマ文芸部さんのお題作品は下書きは出来たのですが、noteに清書するのに時間が要りそうなので、生活リズムも考えて明日に持ち越しに。 あと、坊っちゃん文学賞用の作品はネタ・簡単な設定等は考えているので、書き出せばなんとか間に合いそうではあるけど…。 大丈夫?
やっぱり、小説書くのって難しくて、つぶやきでもテキストでも、ただ書く事は出来るけど、気持ちを乗せていくというか、頭の切り替えが出来ていて、物語を書く前は気分転換していたいんですよね。それで、別の世界から小説に入って行く感じを味わいたい訳です。いつも同じ所にいると動き辛いですよね。
賞に出して入選しなかったものをnoteに投稿するというのを見た。 賞に出すにはどこにも発表してない事という事が多いからなるほどなーと思った。 僕も気楽に賞に出してみようかな。 ダメだったらここで見てもらうって事で。
「創作大賞の中間発表」だけど本当に落ちてよかった。老人の私から見れば「子供か若者が取る賞」だよ。「引いては、創作大賞」も。純文学じゃなくて、「マスメディと仲良しくん」が取る賞だからね。わたしには、「文學界」 「群像」「すばる」が待っているからいいのさ。引いては「芥川賞」ね。