寒竹泉美

京都在住の小説家です。医学(博士)です。理系ライターもやっています。

書いて考える習慣を身につけよう

書くという行為には様々な役割がありますが、わたしは次の四つの機能に注目しています。 ①記録する ②自分と会話する ③考える ④伝える  この四つのうち、①と④はな...

はじめに:エッセイって何だろう?

エッセイを書こうとしたときに最初にぶつかる壁は「エッセイとは何かよくわからない」ということではないでしょうか。少なくともわたしはそうでした。今までいろいろなエッ...

エッセイに必要な三つの情報―「書き手」「対象」「関係性」

心の動きを書くことばかり強調してきましたが、それはエッセイの核の部分。エッセイとして人に伝わる形にするためには必要な情報を適切に伝えることが大事です。エッセイに...

エッセイの描写はすべて自分の心が起点となる

同じ夕焼けを見ても、悲しい気持ちのときに見るのと楽しい気持ちのときに見るのでは違って見えるはずです。悲しいときは、血に染まったように見えるかもしれません。楽しい...

心の動きを書けていない失敗パターン

大好きな食べ物が目の前にあるとします。その時のあなたの感情を言葉にしてみてください。そんな課題を出したとき、一番に出てくる代表的な失敗パターンが「おいしそう」と...

心の動きを書く方法

もったいぶっても何ですから、エッセイで一番大事な極意「心の動きを書く方法」を説明します。これはわたしがいつも自分はどうやっているのかなと考えて何とか言語化したも...