会社から社会保険加入の有無の 話をされた 1週間20時間以上勤務するなら 社会保険に加入しなくてはいけ ないようだ 20時間ビッタリでもだ 私は社会保険に入ることを断り 1週間20時間未満の働き方に 変更にした 社会保険に入れば今より相当 働かないといけない 社会保険料で月2万近く 引かれると考えたら 月に10万以上稼ぐ必要になる 私が出した答えはメンタル壊して まで働く必要はあるのだろうか… 今の会社に定年まで働きたいと 思える会社に出会えたからこそ メンタル壊して働くない
軽度知的障害の女性を主人に 50話まで小説を投稿しましたが あれからどうなったのかと いいますと… 登場人物が増え過ぎまして 書いている私も混乱しています 221章同棲生活160日目を 迎えました つまり同棲5ヶ月まで書いて います 予定は3年同棲をして 結婚式までを書いていこうと 思います 恋愛経験が今の彼氏以外 ないのでTikTokでカップル や歳の差カップルの動画を 見て参考にしたり 漫画アプリを入れて恋愛漫画を 読んだり 恋愛の曲を聴いたりして 想像を膨らませて書
今までくだらない小説を 読んでいただきありがとう こざいます 感謝します 小説ですが 198章同棲生活日137まで 書き続けています このまま投稿していくと 追いつかなくなるのでちょうど 切がいい50までの投稿に させていただきます 私は頑張ってめげずに書き続けて行こうと思います 何かを続けるってある意味大変な ことてすが 頑張って書き続けようと 思います 小説上のカップルの目標は 無事に結婚することです 自分が軽度知的障害だから 健常者との恋愛はどうなるのか 書いてみた
水曜日の朝を迎えた 休みだから暇で仕方ない ご飯を食べて寝てるかまたは インスタを見るとか動画を見るか 音楽を聴くしかない つまらないなぁ 後2日間、頑張れば航平君に 会えるから気持的にルンルン なんかワクワクしてくる 私はゆっくり休むことにしよう 私は疲れたいたようだ 気付いたら眠ってしまい目覚ましをかけるのを忘れてしまい 気付いたら19時になって しまった 私は慌てて起きて寝ぼけたまま リビングに行くと 母親が夜勤だと知り 夕飯は勝手に食べるようにと メモ書きが書いてあっ
火曜日の朝を迎えた 朝から私は気分がいい なんだか気持が晴れやかだ 仕事も楽しく出来そうだ 憂鬱な中にいた私だけど 5月になったら航平君と正式に 同棲することになる いっぱい悩んだでいっぱい苦しんで結局は航平君が大好きだという思いが1番だ 仕事の終わりに会社の人から パン屋さんの割引券をもらった 水曜日は休みだから パン屋に寄ることにした パン屋さんであんバターと 紅茶を飲んでいると偶然 航平君がパン屋さんに入ってきた私はびっくりしてしまった 航平君が会計を済ませて席を 探し
月曜日の朝を迎えた 私は航平君に来月から同棲の 話しされてどうすればいいのか 戸惑っていた早く同棲はしたい けど軽度知的障害だから航平君に 迷惑をかけてしまうことが苦しい 自分の気持がいえないのも苦しい どの道、軽度知的障害である以上 航平君と上手くいかないだろうな 航平君のことは大好きだけど不安で仕方がない 私は不安を抱えたまま仕事に 向かった 仕事は真面目に働き仕事が終わる頃には疲れてしまった 悩み過ぎて 誰に相談すればいいんだろう 基本的に誰かに相談することは なくて
#夏の1コマ
日曜日の朝を迎えた 私は航平君より早く起きたから 朝ご飯の支度に取り掛かる サンドイッチを作る 玉子はゆで卵にしていく 鍋に水を入れて玉子入れてゆで卵を作っていく ゆで卵が出来るまで食パンに バターを塗っておく ゆで卵が出来るのを待った ゆで卵が出来たから殻を剥いて いく 殻を剥く作業は不器用だから いつも上手くツルンと剥けない 玉子の殻を剥くのに悪戦苦闘していた なんとか玉子の殻を剥いた 袋にゆで卵、マヨネーズ 塩コショウを少しふりかけて 袋の上からゆで卵を潰していく あ
念願のいちご狩りだ ビニールハウスが近づくと 甘い、いちごの匂いがしてきた 車を止めてから 受付をして案内された いちごがあるビニールハウスに 入った 甘い、いちごの香りがする 制限時間30分で食べ放題だ 私は赤くて大きい、いちごを 見付けて嬉しそうに航平君に 見せた みて下さい赤くて甘そうで 美味しそうですといい いちごを食べた 私の幸せそうな顔をみて写真を 1枚撮影をしてくれた 航平君もいちごを食べた甘くて 美味しいですね 30分の時間制限の中食べられるだけ食べた 次はど
土曜日の朝を迎えた 朝を迎えた寝れたのか寝れてないのか分からない 支度に時間がかかりそうだから 航平君が迎えに来るまで準備を 終えないといけない 私はしまむらで買った全身ピンクの服を着て鏡の前で確認した 恥ずかしさのあまり違う服を 着た方がいいとさえ思ったけど ありのままでいようと思った これが本来の私だから 私は準備を終えてドキドキしながら航平君が迎えるのを待っていた 航平君が車で迎えに来たから 外に出た おはようございます夏美さん 航平君おはようございます 車に乗って下さ
母親は夜勤開けで疲れて寝ているだろうから 私は母親を起こさず 静かに家を出て会社に向かった 会社に向かう途中で 私は会社の人に偶然あって 車で会社まで乗っけていって くれた ありがとうございます 今日も頑張って働いて下さいね はい!頑張って働きますといい 仕事にせいを出した 仕事が終わり家に帰る途中で 偶然、航平君にあった あの、赤いオープンカーは航平君の車だよね 仕事かな じゃましてはいけないから 帰ろうっと思って歩いていると 航平君が夏美さんと大きい声で 声をかけてくれ
独学で一眼レフカメラをやっている私 なぜ、独学かといいますと 障害者向けのカルチャースクールが現状ないんです 軽度知的障害の子で特別支援学校卒業の子がいます 発達障害との併発はありません 障害者向けの料理教室に通いたいと市役所に問い合わせをしたら ないといわれて精神科に通院しているから精神科の方でパン作りを 習っているそうです 習い事をしたいとか学びたいと 思っている軽度知的障害の人は 沢山いるとしても現実は カルチャースクールみたいな 障害者向けの習い事がないのが 現実で
日曜日の朝を迎えた おはようございます夏美さん 航平君、おはようございます 寝れましたか? 寝れましたけど緊張しているせいで睡眠が上手く取れずでした 凄く眠たいわけではありません 今から僕が朝ご飯を作ります 前回と同じで大丈夫ですか? 大丈夫です 前回より卵焼きが上手く作れたらいいんですがと笑ってみせた 私はソファーでご飯が出来上がるのを待っていた 航平君がご飯が出来ましたと 嬉しそうに話をしていて 私はランチョンマットをひき ご飯とおかずを運びインスタントの味噌汁を用意して
マンションに付いて部屋に入ると部屋着に着替えてきますといい 部屋着に着替えてきた 航平君の部屋の方が落ち着きます テーブルに買ってきた食材を 並べていく焼き鳥と唐揚げ枝豆 刺し身など ボードに貼られている写真が増えましたね もっと増えるだろうから 大きいボードをホームセンターで 買ってこようと思います どんどん夏美さんとの思い出を 作りたいんです 私も航平君との思い出を沢山作りたいです 居酒屋にも行きたいです いちご狩りにも行きたいです 航平君は行きたい場所はありますか? 花
通常通りに仕事をして 土曜日は航平君の母親に会うことになっている 本当はデートのはずだった 私が自分の気持を上手くいえないせいで航平君の母親に会うことを 優先してしまった 航平君が私は自分の気持を言語化出来ないことは理解してくれてる 会いたいといわれた時に会わないときっと後悔すると思った ドキドキだったり不安だったり 感情がおかしくなりそうだ 仕事とプライベートは分けないと いけない公私混同してしまったら 仕事に影響が出てしまう 私はいつも通り仕事をしていく 金曜日の夜にタイ
軽度知的障害の私が書いている 小説を投稿しているけど 読み手にちゃんと伝わっているか 不安だから 詳しいあらすじを書いていこうと 思います 主人公は渡會夏美さん 軽度知的障害を抱えている 44歳 障害者雇用で本屋さんに勤務 この年まで恋愛経験0 彼氏になる人 花村航平君 25歳 カメラマン、写真家 フォトグラファー フリーランスで仕事をしている 動画クリエターでもある 渡會夏美に出会うまで恋愛経験0 16歳からカメラのアルバイトを 始める 中学校から高校生まで 6年間反抗期