小説のあらすじ

軽度知的障害の私が書いている
小説を投稿しているけど
読み手にちゃんと伝わっているか
不安だから
詳しいあらすじを書いていこうと
思います

主人公は渡會夏美さん
軽度知的障害を抱えている
44歳
障害者雇用で本屋さんに勤務
この年まで恋愛経験0
彼氏になる人
花村航平君
25歳
カメラマン、写真家
フォトグラファー
フリーランスで仕事をしている
動画クリエターでもある
渡會夏美に出会うまで恋愛経験0
16歳からカメラのアルバイトを
始める
中学校から高校生まで
6年間反抗期だった
中学校からパソコンで動画を
編集を学び
親が投資として一眼レフカメラを買ってもらいカメラを始める
働いてい一眼レフ代を親に返し
大学の学費を自分でも賄う

ある日、カフェでお茶をしていたら1人の女性に心を奪われて
しまう
パンケーキを幸せそうにニコニコ
しながら食べてる姿に
一目惚れしてしまう
いきなり声をかけたら怪しい人だと思われてしまうから
店員さんに情報を得る
そのカフェにはよく来る常連で
ヘルプマークを鞄に付けている
から病気かまたは障害があるかもしれないと話しを聞いて
その日なそれで終わる
彼女の連絡先が分からいまま
時間が過ぎたある日、偶然
一眼レフカメラで写真撮影の
練習をしている公園でカフェで
見かけた彼女に出会う
もし、声をかけなかったら
後悔してしまうと思い
声をかけたことから始まる
恋愛の話しです
渡會夏美さんからカメラの先生に
なって下さいといわれてから
数日、考えてカメラの先生に
なってからいつしか花村航平君が
渡會夏美さんに対してどんどん
惹かれていき好きになっていく
軽度知的障害があることは理解
した上で恋愛経験0同士の
初めてが詰まった恋愛がスタート
最終的は結婚することを目標に
書いていこうと思う