やまざき 想太

異空間ライター/編集者 本を創る人。しばしの休養期間を経て、ゆっくりと再始動へ。茨城県在住。思ったこと、感じたことを自由に書くことが好き。

やまざき 想太

異空間ライター/編集者 本を創る人。しばしの休養期間を経て、ゆっくりと再始動へ。茨城県在住。思ったこと、感じたことを自由に書くことが好き。

    最近の記事

    手紙を書くように

    誰かに向けて書く文章。 それは、とても言葉にしやすい。 相手を想像できるし その人に向けてどういう言葉を伝えるのか どういう言葉遣いなのか どんな想いを届けるのか まるで、頭の中で会話するように書く文章。 そういう風に書くとき 自然と言葉が降りてくる。 そうやって書く文章は、とても心地良い。 言葉のリズムも、想いの乗り方も、紡いだ内容も 自分の想像通りの言葉がスッと並んだとき ちゃんと相手に伝えたいことが書けていると、実感する。 久しぶりに、そんな文章を書きたい

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      • 遠い遠い、未来から

        10年後から見れば、いまは笑い話。 どんな出来事も 自分が朗らかで在り続ければ それはきっと、笑い話に変わる。 動けないところから 少しずつ軌道修正されて いつの間にか変化が起きて 投げた小石ひとつが、大きく未来を変えていく。 ひとりでは、たどり着けない。 誰かに、応援される、自分で在りたい。 いまは動けなくとも、そう思っている。 できる範囲で、やれる範囲で、思うだけでも。 諦めるな。 負けるな。 くじけるな。 信じた未来が 信じた在り方が 遠い遠い、未来から

        • 何のために書くのか

          何のために書くのか 誰かのために書くのか 何かを残すために書くのか 自分のために書くのか 自分の存在を残すために 意味があるのか そこに意味があるのか 意味は自分で創ればいい 誰に見られなくとも 意味は自分で創ればいい 確かに息をしている まだ死んでいない どんな姿だろうと 息をしている それを残すために 繋ぎ留めるために 半ば諦めかけていようとも 息をしているから ここに何かを綴っている そういう人は きっと何処かに居ると思う その人と その

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          • 何も出来なくなる日 4

            やっぱり、こころが動かない。 こころが動かないと、何もかもが、遠ざかる。 遠ざかるというか、遠ざけるというか。 それは「逃げる」に、限りなく近いし そうとは言い切れないし、言いたくもない。 というか、逃げたらいけないのか。 逃げることは、間違っているのか。 逃げるくらいなら、死んだほうがいいのか。 「何が正しいのか」ということに、執着してしまう。 考え方、思考回路が、がんじがらめだ。 薬をたくさん飲んで、信じられないほど眠くなって 意識がもうろうとして、何も考えられ

            • 僕もあんな風に飛んでみたい

              じぶんは、何者なのか。 生きていれば、いろいろなコトが起こる。 ほんとうに予期しないことの連続で、思うがままに生きようとしても それが叶わないで生き続ける者は、星の数ほどいるんだろう。 「なぜ、自分だけが」 そんな言葉が、口をつく。 そんな現実を受け止めるには、どうしたって時間がかかる。 それは時間が解決するものではないのかもしれない。 それでも人は、時の流れに身をゆだねることで、受け止められなかった現実を見ることができるようになったり、その話題を口にすることもできるよ

              • 散文詩『問いかけ』

                それが知りたくて、問いかけてみる 言葉で、想いで、ノックする 静まり返った空間から、返ってくるモノ 予想なんて、あてにならない 予測なんて、あてにならない いまを生きろと、声がした

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                • 散文詩『信じられる人』

                  "ことば" を、大切にしている人は かんたんに、人を批判したりはしない ことばの端々に、温かみを感じる その "ことば" がどのような意味を持つのか ちゃんと、知っている ほんとうに、大切にできるか、どうか

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                  • 散文詩『妄想の住人』

                    きっと見えない それは見えていない 分かっていて、解らない 解からないけど、すごく好き その解らなさに、今日も惹かれる いつだって僕ら、妄想の住人

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                    • 散文詩『ぼくらの夏は』

                      うだるような夏の その影に隠れているのは いつか見た僕の中にいた どうしようもない自分 変わったようで何も変わらない ぼくらの夏は陽炎のように

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                      • 散文詩『あの日』

                        8月、朝の5時 息を切らして漕いだ自転車 肺に容赦なく入り込んできた夏の匂い 大きな木に飛びついたカブトムシ いつまでも忘れられない、あの日の空

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                        • 思い切った"勘違い"が自分を変える

                          踏み出せないなら、いっそ、思い切ってみればいい。 失敗なんて、この世には存在しない。 失敗だと思うことのすべては、いい経験でしかない。 それを経験とするのか、失敗とするのかは、自分次第。 なりたいと思うモノがあるのなら 思い切って、ソレを「名乗ればいい」と、思う。 「自分は編集者です」 「自分は物書きです」 「自分はライターです」 経験はしている。 でも、名乗るのは、怖い。 自分が今までしてきた経験が浅いから 周りの人と、比べてしまう。 いつまで経っても、ひとりで

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                          • 批判はカンタンにできるから

                            ほんとうに、カンタンだなと、思う。 人の良いところを見るのは、どうして難しいのだろう。 意識しても意識しても、なかなか見えなくて むしろ悪いところが見えて、哀しくなる。 人の失敗に、群がろうとする人たち。 名前も名乗らず、言葉の暴力を平気で書いてしまう。 そして恐ろしいのは、数日攻撃されたら また別の誰かの失敗をターゲットにして その人は、また、攻撃の対象になる。 言葉の暴力が、毎日、生まれる。 その現実に、哀しくなる。 誰かの失敗は、誰かにとっての蜜の味。 その

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                            • 何も出来なくなる日 3

                              大きな声で、叫んだ。 自分の感情が、まったくコントロール出来なくなる時がある。 どうしたってイライラして、小さなことがササクレになって ほんと、大きな声で、叫ぶ瞬間があって。 自分の感情が、解らなくなる。 あれだけ冷静になっていたのに 一瞬にして、心の内側が、支配されていく。 ダメだと理解しているはずのことが 言いたくもない言葉が、口をつく。 あと、どれくらいかかるだろうか。 できるだけ、ワクワクしていたいと、思う。 そう、思っている。 作られたワクワクじゃない

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                              • それでも、まだ、僕は、やれるだろうか

                                内観を、深堀する。 自分なりの、自分だけの、自分にしか行けない、深層へ。 また、邪魔をされた。 頑張ろうと思っているときに また、邪魔をされた。 ほんとうに悔しいし ほんとうに苦しいし ほんとうに哀しいし ほんとうに、ほんとうに、ほんとうに。 毎日「命」について考える。 頭をよぎるのは「どうやったら自分の命を」ということ。 頭の中で想像して、カタチにして、もしも、と。 その人の苦しみは、その人にしかわからない。 いま、改めて、そういうことを、そういう言葉を、思い

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                                • 久しぶりの帰省

                                  5年振りの帰省。 決めなければ帰れないほど、もうずっと帰っていなかった。 いつの間にか、思い返せば5年の月日が経っていて。 5年前も経てば、ほんとうにいろんなことが変わる。 その間、僕はとても大きな経験を何個かしたし 大きな変化が、4回くらい起きた。 そして、コロナ。 考えれば考えるほど、帰れなくなってしまった。 ほんとうは毎年帰りたい。 帰るべき場所は、第二の故郷、九州。 ほんとうに素敵な場所だし、自分はまだ10回も帰れていないけれど それでも自分にとっては大切

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                                  • 「本当に面白い本」が集結するイベント『BOOK MARKET 2022』へ行ってきた

                                    ほんとうに "熱" を感じる本が、そこにあった。 今日は友人の誘いを受けて、東京の台東区で行われたイベント 『BOOK MARKET 2022』へ足を運んだ。 東京、浅草駅から徒歩7分前後にあったイベント会場。 ひとつのフロアに所狭しと出版社や書店などが出展されていて 会場には全50ブース56社が「面白い本」を並べていて。 いわゆるチェーンの書店ではなかなか見られない本がたくさんあり 並んだ本の装丁がどれも素敵で、気になった本をじっくり見てしまうと ひとつのブースで30

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