人気の記事一覧

2024年5月30日(木) つらい時に見てくれた人のことは忘れない

3か月前

「現代詩の入り口」26 ー 詩を書いてきた自分とは何かと考えるのなら、小池昌代を読んでみよう

3か月前

雑誌と読者のコミュニケーションの場をつくる。

4か月前

2024年5月12日(日) 感謝を込められるだけ込めて

3か月前

『三田文學』2024年夏季号(158号)のご紹介

2024年4月15日(月)14年ぶりの対談

4か月前

【お知らせ】小池昌代さんとの対談は今度の日曜日の夜です。

3か月前

【お知らせ】5月12日(日)小池昌代さんと対談をします。「放課後によむ詩、定年後にかく詩」。

4か月前

じゅうぶんに悲しくなれる  ― 小池昌代詩集『コルカタ』(思潮社)

6か月前

今年実現したいこと

7か月前

どうして旅に出なかったんだと友部正人が俺に云う

3週間前

たんぽぽとさくら

3か月前

【お知らせ】小池昌代さんとの対談「放課後によむ詩、定年後にかく詩」予約受付中です。

4か月前

詩の日誌「抽斗の貝殻のように」8

搾取される者の<痛み> —小池昌代の詩「鳩」について—

8か月前

干さオレ~三軒茶屋逢瀬篇~(第一一回)

思考がはじめてことばを纏うとき__『雨男、山男、豆をひく男』

9か月前

慈しむために”待つ” —小池昌代の詩「永遠に来ないバス」について(再び)—

7か月前

他者との関係に潜む<きびしさ> —小池昌代の詩「あいだ」について—

7か月前

限りなく薄いこの世のとんかつ

6か月前

社会によって付けられた傷 —小池昌代の詩「溟(くら)い水」について—

10か月前

<愛>によって人は滅びる —小池昌代の詩「記念撮影」について—

7か月前

少しの差が運命を分ける —小池昌代の詩「蜜月」について—

9か月前

喜び、勇気、イマジネーション

11か月前

発想を「ひっくりかえす」 —小池昌代の詩「ねこぼね」について—

10か月前

流転する存在としての人間 —小池昌代の詩「流離」について—

9か月前

「孤独」のたてる音 ― 小池昌代詩集『地上を渡る声』

それでもその気持ちがやまない理由 #鷲田さんのバトン

『タタド』 小池昌代

特権としての死 —小池昌代の詩「こぼさずに」について—

9か月前

現代詩を、聴く。

矛盾する心 —小池昌代の詩「手紙」について—

10か月前

11.23 生きよ

9か月前

言葉の二つの機能 —小池昌代の詩「反射光」について—

9か月前

獣の仮面、人間の仮面 —小池昌代の詩「獣たち」について—

9か月前

先程の角田光代の随筆が載っている本 その中で 小池昌代は 詩を書くことについて こんな風に書いている 『 外界から 取り込んだものを 屈折させ 角度を変え、違う価値のものに 変換して 内部へと運ぶ 』 他にも 町田康、穂村弘 江國香織ら沢山の作家の随筆を楽しめる

1年前

2023/08/04 BGM: Boards of Canada - Turquoise Hexagon Sun

1年前

小池昌代『くたかけ』鳥影社

1年前

小池昌代先生の『光の窓』を読んで

恋、愛

恋愛の基本形って、、、、

語りたくなる時、語りたくなる場所

月に一度のセンシティブ

2年前

【伊藤比呂美著『いつか死ぬ、それまで生きる わたしのお経』書評】暮しのもろもろと日々声に出して読みたいお経。

わたしもお台所におります。  (小池昌代『もっとも官能的な部屋』のこと)

2年前

かねきょの部屋(ラジオ?)第143回

名詩の絵本③/あやりの本棚

2年前

特別な体験を読んでみたいあなたへ【推し本紹介】

「本のソムリエ(仮)」を継続したいです。

久々に河原町の夜を歩く