人気の記事一覧

+6

「『小説神髄』及び『当世書生気質』」

20世紀の歴史と文学(1906年)

【公式】松井須磨子記念館構想【2023/12/30】

植民地支配における日本語教育と日本近代文学の成立(12)(2004)

2か月前

【音楽の友ホール 2023/10/14】『第1回大正芸術祭』【無事終演!】

【現代詩】『襲(かさね)の色目』

芥川龍之介 「僕はいやになるほど文がまづい」

【音楽の友ホール 2023/10/14】『第1回大正芸術祭』【芸術の秋は神楽坂で大正ロマン!】

【音楽の友ホール 2023/10/14】『第1回大正芸術祭』【YouTube】

「カチューシャの唄」知音都市交流 実務者会議

シェアハウス・ロック2401中旬投稿分

2か月前

熱海の外湯が好きなんです(熱海外湯巡り)

#991 新しい言葉を作る時の覚悟

#993 逍遥の未来は、自己満足の引きこもりか、教祖か、哲学者の道しかない

#996 逍遥がヨーロッパの語をわがままなる意義に用いたためだ!

#999 60年後の没理想論争

#986 東洋の詩人と、西洋帰りの哲学者

#979 詩人の哲学上所見と実感とは必ずしも詩の価値を上下するものにあらず

#997 これにて没理想論争終了だぁ~!!!

#976 一家の主人も、人民も、教師も個人なるべし