126.Ernest Hemingway『Across the River and into the Trees』アーネスト・ヘミングウェイ『川を渡って木立の中へ』1950年。終末期にある軍人の回想だが、現在時制で語られ、少年という言葉が記憶と時空をリンクさせている。印象的だ。
公園の築山が見事なクローバー畑になってて、少子化と時代の変化を感じる。公園に人はいるけど、意味もなく上り下りする子どもも、自転車で駆け降りる子もいないんだなぁ 築山よ 草に覆われ 花咲かす 管理人たち どこへいったか
【エッセイ】食べる、話す、空間 土 董子さん のnote記事を 想い出 回想マガジン【思い出めぐり】に掲載させていただきました🙏 https://note.com/mjuberry/m/mfd7dcb487db0 懐かしく思い出したお話♪ 自分のだけでなくnoterさんの素敵な記事を残すのもいいですね
昔は確かこの季節だったストリートの祭典に参加しなくなり、すっかり私趣味な秋の表参道ウォッチング。少し歩くだけでどんどんニュース(一次情報)が入ってきます。 好きなブランドがあった場所に別のブランドが入ってて寂しんだり、明日が新装開店のブランドカフェが前とそっくりで思わず調べたり。