kindle出版への道　回想編

みなさん、おはようございます。
kindle作家のTAKAYUKIでございます☆彡

およそ今から3年前、僕はkindle本を作成し、アマゾンから出版しました。原稿から表紙から構成まで全て自分で行い、しかも費用をかけずに無料で試行錯誤しながら日々戦っておりました。

その当時は本当に大変で、僕はどちらかと言うとアナログ派。だから最先端のパーソナルコンピューターやkindle本作成のマニュアルを読んでも正直、1回では理解できないのです。

「だからさあ～その前の、ここが分からないのにサ、先に行くなョ。僕を置いて行くなョ。わーん。えーん」ってよく一人泣きをしておりました。

これ、ガチです。

ですが、熱意は人を動かします。kindle本を出版したいという熱意もそうですが、自分の書いた本が巨大市場のアマゾンに並ぶことを考えると、やっぱりすごく嬉しいですよね。ってか、世界中の人たちに僕の書いた本を読んでもらえるんだ。やったね。うれぴー。って素直に感じていました。

結果、気づけば5冊のkindle本を出版しておりました。自分でも驚きです。

kindle本を出版する前の僕は、3日坊主野郎でした。トライしてはすぐに諦め、愚痴ばかりこぼしていた僕が、なぜkindle本を5冊も出版できたのか。

それは以下の3つの想いが、僕をkindle本へと導いたのであります。

詳しく見て行きましょう。これからkindle出版を目指している方々は必見でですョ！！！