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【実録】読んでいない本について堂々と語る 「世界哲学史6」

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【題未定】ヴォルテールの言葉から現代の言論封殺に向き合う【エッセイ】

goki哲学23 ~カントの啓蒙思想、デリダの差異の哲学、マルクス主義~

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#112 啓蒙思想

<2024年天変地異>「素数蝉」(アメリカで1兆匹の蝉の大量発生の謎)

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フランス革命とクラシック 保守派はベートーヴェンを否定できるのか

なぜ欧米の啓蒙思想は不道徳なのか(4)

#533 『知識をアップデートする』ことは、『時代に合わせる』ことではない

美術史第29章『ロココ美術』

日本史授業脚本「24 明治の啓蒙思想」

200年の時を超え、今なお読み継がれる名著!『アメリカのデモクラシー』/トクヴィル

『啓蒙思想2.0』を読んで考えたこと

AI | 技術革新と思想

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【翻訳】中野剛志・博士論文第3章「プレ古典派経済学としての経済ナショナリズム」(1/2)

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「精神科の偏見をなくすためには」

アダムスミスの世界③ |国富論|租税原則

【3行日記】『啓蒙思想2.0』を読む(2023/12/8)

【3行日記】『啓蒙思想2.0』まだ3分の1(2023/12/11)

【3行日記】『啓蒙思想2.0』まだ読んでる(2023/12/15)

立ち止まって振り返ったときに見える人

【翻訳】中野剛志・博士論文第3章「プレ古典派経済学としての経済ナショナリズム」(2/2)

9か月前

芸術家は時代のどこにいたのか(前編)

◆読書日記.《大芦治『心理学をつくった実験30』》

なぜ人間には人権があるのだろうか

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アップルのロゴが、かじったリンゴである理由―陰謀論の起源―

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感覚とロジックの歴史(2)

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「理性の目覚め」という話

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バーリン『反啓蒙思想』

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麻雀 はんじゃがセットルールブック。

連載日本史210 明治の文化(1)

ジョセフ・ヒース著「啓蒙思想2.0」は通勤時に合う

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ヴェイユに捧ぐ#2:集団と人格

病的な承認欲求社会は、民主主義崩壊の構造と同根 西洋個人主義由来の病理だ 音を立てて崩れてゆく近代

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君にほほえんでる

【悟りへの道、八正道とは?】

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インディアンオーシャン

落ちこぼれシニアのリベンジ読書~『世界の歴史 フランス革命とナポレオン』桑原武夫責任編集~

【第5回】「啓蒙思想」ってなんだっけ? #山花郁夫のいまさら聞けない憲法の話

知識と智慧の相違の新たなる私の独断と偏見に満ちた勝手解釈論。。🥺💘

1人で賢くはなれないから連帯して賢くなる仕組みを作るーミニ読書感想「啓蒙思想2.0」(ジョセフ・ヒースさん)

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【真実の愛とは?】

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2022/05/04

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■啓蒙思想初期に周知!のタナトスはヒトの共有エルゴン i.e.その悪の情念の天敵はアナログモーダル(健全なヒトの意識)!先行把握の身体知で新しい「社会構成」への展相が急務/<注>アナログモーダル=生あるヒトの概念流動性

展覧会レビュー:キューガーデン 英国王室が愛した花々 シャーロット王妃とボタニカルアート

「ぼくの世界」[2022年01月21日]ルイ16世と百科全書派

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モルモットの尊厳と逆襲

お花畑小説ですが、お花畑の描写が素晴らしい

なぜわれわれには人権があるのか?~「美しい花」を咲かせるための考察

微苦笑問題の哲学漫才11:ルソー編

フロイトやユングが現代にタイムスリップしたら

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